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【秋の交通安全県民運動】早朝街頭啓発実施を実施しました
【秋の交通安全県民運動】交通安全早朝街頭啓発を実施しました
9月11日(水曜日)から30日(月曜日)までの20日間、「秋の交通安全県民運動」が実施されています。
県では、9月24日(火曜日)を「信号機のない横断歩道における歩行者優先等対策強化日」に指定し、標記の街頭啓発活動を実施することとしました。
恵那県事務所においては、9月24日(火曜日)の通勤時間帯に、恵那市内の国道19号線原西交差点において、庁舎職員による交通安全啓発を実施しました。
H30年度の横断歩道における交通死亡事故の状況は、道路横断中の死者数は22人、そのうち、横断歩道横断中の死者数が9人(前年は5人)でした。
本年は、8月末現在で、道路横断中の死者数は10人(前年同期比-1人)、そのうち横断歩道横断中の死者数は3人(前年同期比-2人)となっています。
横断歩道に関するルールの遵守を更に徹底しましょう。