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交通機動隊

交通機動隊

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 交通機動隊は、白バイやパトカーなどの機動力を生かした交通指導取締りを主な任務として県内全域で活動しています。
 そのほかにも、大震災等の災害発生時における情報収集活動や交通安全広報活動など、様々な分野で安全安心な交通の確立に取り組んでいます。

安全運動出発式災害訓練の様子フェスティバルでの活動

交通機動隊の歴史

 昭和34年〜警備部交通課白バイ係として発足
 昭和40年〜警備部交通第一課、交通第二課を分離独立させ「交通部」を設置
 昭和44年〜交通指導課の付置機関として「交通機動取締隊」を発足
 昭和46年〜「広域機動警察隊」を発足。交通機動取締担当班(オートバイ班)に改編
 白バイのほか黒バイも配置
 昭和51年〜広域機動警察隊を廃止して、交通指導課の付置機関「交通機動隊」を設置
 本隊を岐阜に置き、大垣、多治見、加茂、金山、高山の警察署に分駐隊を設けた
 昭和54年〜「交通機動隊」を交通部の所属として昇格
 平成7年〜女性白バイ隊発足。GPエンジェルスと命名
 平成13年〜交通機動隊庁舎が瑞穂市牛牧地内へ移転

昔の白バイ隊整列

交通機動隊の活動

  1. 令和4年度交通機動隊家族観覧会
  2. 第11回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン
  3. 土岐プレミアム・アウトレットにおける白バイ走行イベントの開催

 

主な業務内容

交通機動隊は、白バイやパトカーなどの機動力を生かした交通指導取締りを主な任務として県内全域で活動しています。

そのほかにも、大震災等の災害発生時における情報収集活動や交通安全広報活動など、様々な分野で安全安心な交通の確立に取り組んでいます。


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