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定例会議の開催概要

令和元年6月12日定例会

令和元年6月12日に開催された定例会議の開催内容は次のとおりです。

<岐阜県警察から報告・説明があった事項>

 林委員長は、「昨日、各務原警察署協議会に出席させていただき、各務原警察署の活動を勉強させていただいたほか、協議会委員の皆さんには、市民として警察と協力しながらやれることと、協議会委員ならではの発想を活かした活動をしていただくようにお願いしたところです。また最近、児童虐待の話題が続いておりますが、岐阜県の子ども相談センターでの平成30年度の児童虐待の延べ相談件数が過去最多であったということで、関係機関との情報共有のあり方とか連携のあり方とかが重要なテーマとなってくると思いますので、適切な対応をよろしくお願いします。」旨述べた。

1警察庁等による平成30年度第4四半期監察結果について

 首席監察官は、警察庁等による平成30年度第4四半期監察結果について、「警察庁による監察結果は、捜査第一課と高山警察署が受監し、医師会との間で、検案医師派遣に関する申し合わせを締結したことが良好と評価され、中部管区警察局による監察結果は、生活環境課、地域課、北方警察署が受監し、女性警察官に帯革専用のサスペンダーの配布などについて良好と評価された。今後、今回の監察で改善が必要な事項はなかったものの、全国及び県内の非違事案等の発生を踏まえて、当県の総合・随時監察を実施し、各所属に対して必要な措置を講ずる。」と報告した。

 この報告に関し、林委員長は、受監所属の選定方法等について質問した。

2ニセ電話詐欺被害防止対策について

 生活安全部長は、ニセ電話詐欺被害防止対策について、「本年5月末現在の認知状況は、認知件数は減少するも被害額は増加し、架空請求詐欺の被害額が大幅に増加している。また、ニセ電話詐欺被害防止モデル企業を認定し、企業にニセ電話詐欺に関する資料等を提供し、従業員に教養を依頼する運用を開始した。さらに、ニセ電話詐欺被害防止対策機器「せっとくん」を、県内の店外ATMコーナー約60箇所に設置し、来店客に対してニセ電話詐欺被害防止広報を行う予定である。」と報告した。

 この報告に関し、林委員長は、「ニセ電話被害防止対策機器「せっとくん」の設置は、非常に良い取り組みであると思いますので、継続していただきたい。」旨述べた。

3令和元年度捜査用似顔絵指導員講習会の開催結果について

 刑事部長は、令和元年度捜査用似顔絵指導員講習会の開催結果について、「本年5月31日に開催し、67人が参加した。講師として、元警察庁指定広域技能指導官を招いて、捜査用似顔絵の作成技術と留意点、基本的配置、顔の似顔絵作成実習を行った。本年5月末までの捜査用似顔絵の作成件数は154件で、作成枚数は169枚である。昨年の効果事例としてわいせつ事件等の被疑者特定がある。」と報告した。

 この報告に関し、林委員長は、「このような講習会を意欲的に取組んでいることが分かった。似顔絵作成は、犯罪だけではなく行方不明者などの捜索にも活かしていただきたい。」旨述べた。

<決裁等>

 公安委員会に属する事務等について46件を決裁した。