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定例会議の開催概要

平成31年3月27日定例会

平成31年3月27日に開催された定例会議の開催内容は次のとおりです。

1平成31年第1回岐阜県議会定例会の結果について

 総務室長から、平成31年第1回岐阜県議会定例会の結果についての報告があり、「第1回岐阜県議会定例会は、本年2月26日から3月22日までの会期で開催された。警察関連の質問として、藤墳県議から『警察組織の今後の方針について』、水野県議から『運転適正相談窓口に配置される看護師等の役割について』、国枝県議から『高齢運転者の運転免許更新時の利便性向上について』、田中県議から『外国人の運転免許制度と違反をした際の処分等について、外国人ドライバーの増加に伴う課題と対策について』、野村県議から『警察署幹部のワークライフバランスについて』、それぞれ質問がなされ、警察本部長が答弁した。また、教育警察委員会における付託案件として『平成30年度岐阜県一般会計補正予算(警察関係分)』、『平成31年度岐阜県一般会計予算(警察関係分)』及び『警察官に対する被服の支給及び装備品の貸与に関する条例の一部を改正する条例について』が審議され、可決された。」と説明した。
 

2平成30年度会計内部監査実施結果について

 総務室長から、平成30年度会計内部監査実施結果についての報告があり、「平成30年11月21日から本年2月18日までの間、県警察の全所属を対象に会計内部監査を実施した。捜査費、旅費及び契約を重点項目として実施し、いずれの所属においても監査を実施した項目については、概ね適正と認められ、是正又は改善を要する重大な指示事項はなかった。また、会計経理上の軽微な誤りについては、事実確認を行い、監査実施日に指導等を実施した。今後も、厳正な会計監査による適正な会計経理の保持、監査結果を踏まえた指導教養による職員の事務能力の向上、会計業務の効率化の推進及び会計業務に従事する職員の負担軽減に努める。」と説明した。

 この報告に関し、古田委員は、内部監査の回数等について質問した。

3平成31年度監察実施計画について

 首席監察官から、平成31年度監察実施計画についての報告があり、「本年の総合監察は、22警察署及び本部執行隊を対象に、職員への質疑応答、検討会、各種訓練等の方法を通じて、服務及び各部門の業務を実施項目として行う。また、必要に応じて本部所属を含む全所属を対象に随時監査を行う。さらに、刑事部門の業務監察項目の内、『犯罪検挙向上に向けた取り組み状況』を追加した。」と説明した。

 この報告に関し、林委員長は、追加された業務監察項目(刑事部門)について質問した。

4暴力団排除条例の一部改正について

 刑事部長から、暴力団排除条例の一部改正についての報告があり、「岐阜県暴力団排除条例で、県民が暴力団員等に利益供与することは禁止されているが、未だにみかじめ料等を支払い、暴力団員等の資金源になっている実態があるが、その多くは自ら好んで支払っているものではない。みかじめ料等の徴収に苦しむ県民を救済すべく、特定の地域内で特定の業を営む者が、暴力団員等に利益を提供する行為を規制することで、暴力団の資金を枯渇させるとともに『みかじめ料等を支払うことは犯罪だ。』との認識を浸透させ、これらの徴収を拒絶しやすい気運を醸成し、根絶に努めていく。」と説明した。

 この報告に関し、古田委員は、特定地区内における諸対策について質問をした。

5「岐阜県警察交通事故抑止支援室」の設置について

 交通部長から、「岐阜県警察交通事故抑止支援室」の設置についての報告があり、「交通部の各部門を統合した総合的な分析に基づき、交通事故抑止対策の司令塔として交通事故抑止対策を推進していく。」と説明した。

 この報告に関し、矢橋委員は、「交通事故の主因追及も行っていただきたい。」旨述べた。

6横断歩行中の交通事故防止の実施について〜「横断歩道は最優先」県下一斉「シマシマ作戦」〜

 交通部長から、横断歩行中の交通事故防止の実施についての報告があり、「横断歩道横断中の人身交通事故発生状況等を踏まえ、「横断歩道は歩行者最優先」県下一斉「シマシマ作戦」と銘打ち、4月、7月、10月を強化月として、横断歩行中の交通事故防止を図るため、広報啓発、街頭監視活動、交通指導取締りを実施していく。」と説明があった。

 この報告に関し、矢橋委員は、「横断歩道上に歩行者がいる場合には、運転手は止まる責務があることを、今一度、教育、注意喚起を徹底していただきたい。」旨述べた。

7「岐阜県警察2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会等警備対策室」の設置について

 警備部長から、「岐阜県警察2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会等警備対策室」の設置についての報告があり、「本年開催のG20大阪サミット、ラグビーワールドカップ、天皇陛下御退位に伴う皇室関連行事をはじめ、来年の2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会、これに伴い行われる県内聖火リレー等、連続して行われる大規模行事開催に向け、部隊派遣計画や公共交通機関等の重要防護に対する警戒警備、テロ等の未然防止や雑踏事故防止、交通対策等各種警戒警備について万全を期す。」と説明した。

 この報告に関し、林委員長は、当該警戒警備における女性警察官の配置について質問をした。

<決裁等>

 公安委員会に属する事務等につい45件を決裁した。