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定例会議の開催概要

平成31年2月6日定例会

平成31年2月6日に開催された定例会議の開催内容は次のとおりです。

<岐阜県警察から報告・説明があった事項>

 林委員長は、「駐在所の表彰に関する記事を拝見した。地域に溶け込んだ駐在所の活動が、住民に安心安全を感じさせるため、これからも地道な活動をお願いします。」旨述べた。
 

1平成30年度3月補正予算の概要について

 総務室長から、平成30年度3月補正予算の概要についての報告があり、「警察管理費及び警察活動費の減額措置により、総額4億4,684万4千円の減額補正をすることとなった。」と説明した。

 この報告に関し、古田委員は、恩給及び退職者年金に関する予算について質問をした。

2平成31年度当初予算の概要について

 総務室長から、平成31年度当初予算の概要についての報告があり、「来年度における警察費当初予算の総額は464億5,826万4千円で、前年比3億6,422万1千円の増額となった。主な要求事業として、ニセ電話詐欺被害防止対策費、サイバー犯罪対策強化事業費、無線機の更新・増強費、多治見警察署の建設等がある。」と説明した。
 

3他都道府県に及ぶ人身安全関連事案対応について

 生活安全部長から、他都道府県に及ぶ人身安全関連事案対応についての報告があり、「本年1月、相談者が警察署を訪れ、知人女性から『男の人に殺される』旨の連絡を受け、同女性の逮捕監禁として認知し対応した。本部生活安全総務課員等が、相談者と共に東京に向かい警視庁と連携した捜査により、同女性の無事が確認でき、事件を警視庁に引き継いだ。県間連絡を密に行い、関係所属が連携し、高い危機意識の共有と素早い対応が早期解決に結び付いたことから、引き続き、今後発生する同種事案にも迅速的確に対応をしていく。」と説明した。

 この報告に関し、林委員長は、「こういった好事例を、若い捜査員にも広めて意識を高めていって欲しい。」旨述べた。

4宅地建物取引業法(免許の不正取得)違反事件の検挙について

 生活安全部長から、宅地建物取引業法(免許の不正取得)違反事件の検挙についての報告があり、「東京都知事から宅地建物取引業の更新免許を受けるため、東京都庁の職員に対し、定められた数の専任の宅地建物取引士を本店事務所に置かないにもかかわらず、宅地建物取引士の資格を有する女性を専任の宅地建物取引士として同事務所に置く旨の内容虚偽の免許申請書を提出し、不正の手段によって更新免許を受けたものとして、不動産会社代表取締役を宅地建物取引業法違反で逮捕した。今後も、名義を貸与した宅地建物取引士の女性に対して幇助犯立件を視野に、被疑者の取調べ等による全容解明を進めていく。」と説明した。

 この報告に関し、矢橋委員は、ヤミ金グループに事務所を提供する「ハコ屋」について質問をした。

5平成30年中の警察航空隊活動状況について

 地域部長から、平成30年中の警察航空隊活動状況についての報告があり、「平成30年中の航空隊の主な活動は、盗難車両発見等の捜査支援、北アルプス等での山岳遭難救助活動、あおり運転等交通指導取締り支援、7月豪雨災害出動、機動隊、広域緊急援助隊との合同訓練、長野県警航空隊との合同訓練に出動した。」と説明した。

 この報告に関し、古田委員は、「パイロットの育成を計画的に行い、しっかりと技術を伝承していただきたい。」旨述べた。

6高齢者介護施設における入所者に対する傷害事件被疑者の逮捕について

 刑事部長から、高齢者介護施設における入所者に対する傷害事件被疑者の逮捕についての報告があり、「一昨年8月、高山市桐生町地内の高齢者介護施設の療養室において、同施設に入所中の被害女性に暴行を加え、両肋骨骨折、両側外傷性血気胸など全治約2か月の傷害を負わせたものとして、元介護職員を逮捕した。今後も、連続死傷事案全体の真相解明に向け所要の捜査を推進していく。」と説明した。

 この報告に関し、林委員長は、「事件の真相解明に向けて、粘り強い捜査をお願いします。」旨述べた。

7平成30年中の交通機動隊の活動状況について

 交通部長から、平成30年中の交通機動隊の活動状況についての報告があり、「平成30年中の交通機動隊の活動実績は、歩行者横断中の交通死亡事故が多発し、運転者には歩行者優先意識が希薄な実態があることから、横断歩行者妨害違反の取締りを重点的に実施し、また、春の行楽期から自動二輪車の死亡事故が多発したため、ツーリングをする者が集まる道の駅などにて広報啓発活動を実施した。その他、交通安全運動出発式、マラソン・駅伝及び啓発活動等への派遣や、災害対策活動等にも対応した。今後も、交通事故抑止に資する指導取締りを強化しつつ、自動二輪車の特性を活かした緊急事態対応、白バイを生かした警察署支援等に努めていく。」と説明した。

 この報告に関し、林委員長は、「普段の活躍以外にも、ライダーの運転技術指導にも貢献していただくようお願いします。」旨述べた。

<決裁等>

公安委員会に属する事務等について22件を決裁した。