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平成31年第1回岐阜県議会定例会概要

 

 定例会初日(2月26日)、知事は平成31年度の県政運営の基本方針について、向こう10年間を見据えて今後5年間に取り組むべき政策を示す新たな「「清流の国ぎふ」創生総合戦略」を策定し、その初年度となる平成31年度においては、「一人ひとりの幸せと確かな暮らしのあるふるさと岐阜県」を県政のメインテーマに掲げ、「「清流の国ぎふ」を支える人づくり」、「健やかで安らかな地域づくり」、「地域にあふれる魅力と活力づくり」の3本柱で積極的に政策を展開していくと述べました。

 知事から提出された議案は、8,258億6千万円の平成31年度一般会計予算案をはじめとする予算関係27件、条例関係26件、その他の案件16件の計69件でした。そのうち、教育委員会委員の任命同意については、同日、原案どおり同意されました。

 また、議員から提出された議案は、「岐阜県主要農作物種子条例について」1件でした。

 3月13日には、知事から「平成31年度岐阜県一般会計補正予算」の議案1件が追加提出されました。

 3月13日、14日及び15日に、一般質問・質疑が行われ、県政全般にわたり知事や関係部局長等の考えを質しました。

 質問に立った議員は次の皆さんです。

 

【3月13日】

藤墳守(ふじつかまもる、自民)、伊藤英生(いとうひでお、県民)、布俣正也(ぬのまたまさや、自民)

 

【3月14日】

水野吉近(みずのよしちか、公明)、平岩正光(ひらいわまさみつ、自民)、長屋光征(ながやこうせい、自民)

酒向薫(さこうかおる、自民)、伊藤正博(いとうまさひろ、県民)、高殿尚(たかどのなおし、自民)

国枝慎太郎(くにえだしんたろう、自民)、恩田佳幸(おんだよしゆき、無所属)

 

【3月15日】

田中勝士(たなかかつし、自民)、澄川寿之(すみかわひさゆき、公明)、中川裕子(なかがわゆうこ、共産)

松村多美夫(まつむらたみお、自民)、野村美穂(のむらみほ、県民)、水野正敏(みずのまさとし、自民)

川上哲也(かわかみてつや、無所属)、森正弘(もりまさひろ、自民)

 

 平成32年4月1日から平成37年3月31日までの岐阜県指定金融機関の指定に関する議案1件については、3月18日に、株式会社十六銀行に変更し、以降5年ごとに株式会社大垣共立銀行と交替制にする議案が否決され、20日に、知事から追加提出された株式会社大垣共立銀行を指定する議案が、定例会最終日の22日に可決されました。

 

 定例会最終日(3月22日)には、2月26日に可決された議案及び3月18日に否決された議案を除く、知事から提出された議案71件及び議員から提出された「岐阜県主要農作物種子条例」1件が原案どおり可決されたほか、知事から追加提出された人事案件2件が同意されました。

 また、同日に議員から提出された「岐阜県政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例」1件、「岐阜県議会会議規則の一部を改正する規則」1件、「義援金の差押禁止措置の恒久化を求める意見書」など意見書3件がいずれも可決されました。

 請願については、「長良川河口堰の運用見直しとゲートの試験的開放の議決を求める請願」など、4件が不採択となりました。

 また、県有施設再整備対策特別委員会、次代を担う産業育成対策特別委員会、これからの健康・医療・福祉対策特別委員会、大規模災害対策検討特別委員会の調査事件に関する最終報告が承認され、調査終了が決定されました。