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ローダンセマム新品種「クレールチェリー」「クレールルージュ」の育成

 農業技術センターでは、農業振興のため農作物の新品種・新技術開発等に取り組んでいます。これまでに、冬の花壇や寄せ植えで楽しめる新しい草花品目の開発が求められていたことを受け、近年人気が高まっているキク科の「ローダンセマム」の新品種育成に取り組み、「クレールピーチ」「クレールローズ」の2品種を育成してきました。

 このたび、新たにバリエーションを広げる新品種として「クレールチェリー」、「クレールルージュ」を育成しましたのでお知らせします。また、これらの新品種は、平成31年2月中旬から市場への出荷が始まっています。

 

 

 

ローダンセマム新品種「クレールチェリー」「クレールルージュ」

(1)育成経過

・平成26年にローダンセマム市販品種を交配し、平成29年に2品種の育成を完了

・平成30年2月に「クレールチェリー」、「クレールルージュ」として品種登録出願(出願公表日:平成30年5月24日)

 

(2)特徴

「クレールチェリー」:花色は淡ピンク色で、大輪、クレールシリーズの中で最も大きな花となる品種

「クレールルージュ」:花色が市販品種には見られない赤に近い濃ピンク色で、中輪、花数の多い品種

・両品種とも茎が太く硬いため花が倒れにくく鑑賞性に優れ、冬から春にかけて花壇や寄植え等花飾りの主役として

 楽しむことができます。

・生産において、暖房等の加温が必要なく管理もしやすいため、県内の広い地域での栽培が期待できます。

 

ローダンセマム新品種

 

 

 

発表資料 報道発表資料(PDF:306KB)

    問い合わせ先

    所属 農業技術センター花き部 農政課農業研究推進係
    電話 直通:058-239-3132

    直通:058-272-1901
    内線:2804

    FAX 058-239-3139 058-278-2680

    メール

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    c11411@pref.gifu.lg.jp