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羽島市下中町加賀野井地内における土壌汚染について

 本日(11月5日)、羽島市下中町加賀野井地内の土地から、土壌環境基準を超えるヒ素及びふっ素が検出されたと、愛知県一宮建設事務所及び県岐阜土木事務所から県岐阜地域環境室へ報告がありましたのでお知らせします。
なお、この調査は、新濃尾大橋(仮称)建設工事の事前調査のために自主的に実施されたものです。
1.調査対象土地の概要
(1)所在地:羽島市下中町加賀野井地内
(2)現況:当該土地は木曽川河川内で、現在建設中の新濃尾大橋(仮称)(右岸:羽島市、左岸:一宮市)の橋脚の工事現場です。
2.調査の概要
(1)検体採取方法
ボーリングにより、河床から約45mまでの検体を採取。
(2)土壌調査結果調査

項目

調査

地点数

調査

検体数

基準超過

検体数

調査結果

(mg/L)

土壌環境

基準(mg/L)

最大基準

超過倍率

ヒ素 24 11

0.005未満

から0.058

0.01以下 5.8倍
ふっ素 24

0.08未満

から1.2

0.8以下 1.5倍

その他の環境基準項目についても調査を実施していますが、基準超過はありません。
3.汚染の原因
調査地点は河川内で人工工作物等はないこと、ヒ素及びふっ素は自然界に広く存在する物質であることから、自然由来の可能性が高いと考えられます。
4.今後の対応
(1)地下水調査について
「岐阜県地下水の適正管理及び汚染対策に関する要綱」に基づき、羽島市の協力を得て、当該土地から半径250mの範囲内の井戸水の利用状況調査及び水質検査を実施します。
(2)地域住民への周知について
周辺地域は上水道が普及していますが、井戸水を飲用している場合は、結果が判明するまでの間、飲用の自粛を呼びかけます。
(3)汚染土壌の対策について
汚染土壌については、適正な管理等が講じられるよう助言していきます。

 

発表資料 報道発表資料(PDF:181KB)

 

    問い合わせ先

    所属 岐阜地域環境室
    電話

    直通:058-272-1920
    内線:3241