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「第5回岐阜県小児在宅医療研究会」を開催します。

医療的ケアを要する重症心身障がい児者が年々増加し、その多くが在宅生活を送るようになっています。県では、その支援に携わる医療、看護、福祉、教育、行政等関係者が一体となって、課題に向けて知恵を出し合うとともに、相互に交流ができる関係づくりを目指し、岐阜県小児在宅医療研究会を開催しています。

第5回目となる今回は、在宅医療を続ける家族の負担を軽減するため、支援者が介護を一時的に代替して家族にリフレッシュしてもらう「レスパイト」をテーマに、県内外の先進的な取組みを発表し、意見交換を行います。

 

第5回岐阜県小児在宅医療研究会の概要について

開催期間 平成27年7月26日(日)
開催時間 13:30から17:00(開場13:00)
開催場所 岐阜県立看護大学講堂(羽島市江吉町3047ー1)
参加料 無料
テーマ

「レスパイトの拡大に向けて」

在宅生活を送る重症心身障がい児者は、切れ目なく介護にあたる家族の負担が大きく、在宅生活を継続していくためには、支援者が介護を一時的に代替して家族にリフレッシュしてもらう「レスパイト」が必要です。

しかし、岐阜県内でもレスパイトを行う事業所は少なく、特に医療的ケアを要する障がい児者のレスパイトを行う医療機関は限られています。

今回の研究会は、その「レスパイト」の受入れ先をどう拡大していくかをテーマに、県内外の先進事例や、医療・福祉の制度や枠組みに捉われない様々な取組みなどを紹介し、議論を深めます。

主催 岐阜県
後援 岐阜県医師会、岐阜県小児科医会、岐阜県歯科医師会、岐阜県看護協会
発表資料 記者発表資料(PDF:309kb)
添付資料 (参加者募集リーフレット)(PDF:1180kb)

 

プログラム

 ◎開会あいさつ久保田芳則岐阜県健康福祉部次長

 ◎基調報告「岐阜県における短期入所の現状と課題」

 山田育康岐阜県健康福祉部地域医療推進課障がい児者医療推進室課長補佐

 ◎シンポジウム「レスパイトの拡大に向けた取り組み」(発表及び討論)

 座長泊祐子大阪医科大学看護学部看護学科家族看護学・小児看護学教授

 ○報告

 ・「大阪における短期入所のドタバタ騒動記」

 市村由美子大阪発達総合療育センター運営局長

 ・「在宅医療ケアの評価入院を活用したレスパイトの取り組み」

 西角一恵神奈川県立こども医療センター地域医療連携室長

 ・「開業医と重症心身障がい児者のレスパイトー試験的な取り組みを通じてー」

 折居恒治折居クリニック院長・障がい福祉施設こぱんだ施設長

 ・「多治見における医療・福祉連携によるレスパイトの取り組みー天使の居場所を求めてー」

 内田清美在宅支援グループみんなの手看護師

 ・「利用者の立場からーレスパイト、私の過ごし方ー」

 大橋美江(自宅で生活をおくる障がいのあるお子さんの母親)

 ◎閉会あいさつ都竹淳也岐阜県健康福祉部地域医療推進課障がい児者医療推進室長

 

問い合わせ先

所属 地域医療推進課課
電話 直通:058ー272ー8279
内線:2627