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第1回岐阜こどもの発達研究会(ミモザ会)が開催されます~発達障がいに関心のある女性小児科医の勉強会が発足~

 県の寄附により、今年4月に岐阜大学大学院医学系研究科に設置された「障がい児者医療学寄附講座」では、発達障がいに関心がある県内女性小児科医の研究会「岐阜こどもの発達研究会」(通称「ミモザ会」)を新たに設置することとなりました。このたび、第1回の研究会を下記により開催しますのでお知らせします。

概要

開催日 平成26年7月12日(土)
開催時間 14時から16時
開催場所

岐阜大学医学部附属病院1階多目的ホール

参加者 発達障がいに関心のある女性小児科医等14名
内容

発表者

 岐阜地域医療型児童発達支援センターポッポの家診療所笠原由貴子氏

主題

 1平成25年度におけるポッポの家利用児の臨床的検討

 2ダウン症児におけるPARSーTRの検討

 注)PARSーTR:広汎性発達障害の特性と支援に関係する困難度を母親(主養育者)に面接し評定する尺度

発表資料 記者発表資料(PDF:215.8kb)

岐阜こどもの発達研究会(ミモザ会)および「障がい児者医療学寄附講座」について

岐阜こどもの発達研究会(ミモザ会)について
(1)趣旨
岐阜大学障がい児者医療学寄附講座の設置を契機に、平成20年頃から岐阜県立希望が丘学園において開催されていた女性小児科医の勉強会を発展させる形で設置するものです。子育て中の女性医師や発達障がいに関心のある医師に対し、身近で気軽に参加できる発達障がいの研修の場などを提供することを目的としています。
(2)活動内容
 2か月に1回程度、症例検討などを中心とした勉強会を開催するとともに、講師を招聘しての講演会や発達障がいの研究などを行います。
(3)メンバー
 (代表)西村悟子岐阜大学障がい児者医療学寄附講座准教授
 (副代表)内木洋子岐阜県立希望が丘学園主任医長
 (参加者)県内医療機関に常勤または非常勤で勤務中の女性小児科医ら11名
「障がい児者医療学寄附講座」について
(1)概要
障がい児者医療に携わる医師の育成や障がい児者医療の在り方についての研究を目的として、県の寄附により、岐阜大学大学院医学系研究科小児病態学講座に、今年4月に設置。
・寄附講座の期間:平成26年4月1日から平成29年3月31日(3年間)
・寄附金額:年間2500万円(3年間で7500万円)
(2)活動内容
・障がい児者医療に携わる医師の育成に向けた学生教育(障がい児施設体験研修、家族を招いての対話等)
・在宅障がい児者等を対象とした実態調査(7月より開始、県と共同実施)
・重症心身障がい児者に対する医療技術習得に向けた「小児在宅医療実技講習会」の開催(日本小児科学会、名古屋大学、三重大学との共催、8月に愛知県名古屋市で実施予定)
・「障がい児者医療・福祉を理解する公開連続講座」の開催(県との共催、5月より月1回、年11回の予定で開催中)
・重症心身障がいに対する医療的ケアにかかるガイドラインの作成など
・発達障がい児医療の充実平成26年12月6日医師、臨床心理士等を対象に岐阜大学障がい児者医療学寄附講座講演会開催予定
 テーマ:気づいて、みんなで支えたいー学習に困難を示す神経発達症群の子どもたちー
 講師:和歌山大学大学院教育学研究科教授、小児神経科専門医小野次朗氏

問い合わせ先

所属 地域医療推進課障がい児者医療推進室
電話

直通:058ー272ー8279

内線:2628