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重症心身障がい児者看護人材育成研修を開講します

近年、継続的な医療的ケアを必要とする重症心身障がい児者が増加する一方で、そのケアに携わる医師や看護師等は慢性的に不足しています。特に、医療の現場において大きな役割を担う看護師については、重症心身障がい児者の看護について、養成の課程で体系的な教育が行われていないうえ、就業後も重症心身障がい児者の状態やケアの技術について学ぶ機会がなく、専門的な知識と技術を持った看護師が育たない状況にあります。

このため県では、平成26年度から新たに、重症心身障がい児者のケアに関して、必要な医療技術に加え、本人や家族に対する心理的なケアまで含めた専門的知識・技術等を持った看護師の育成を進めるため、施設等における実習を含む年間74時間に及ぶ本格的な専門研修を実施することとし、このたび約一年間にわたる研修をスタートしますのでお知らせします。

なお、都道府県が、重症心身障がい児者の看護人材の育成を目的に通年の本格的な研修を実施するのは、東京都に次いで2例目となります。

開講式および第1回研修について

日時 平成26年5月19日(月)9:30から16:30
会場 ふれあい福寿会館第1棟5階(岐阜市薮田南5-14-53)
岐阜県看護協会特別研修室
講師 県立看護大学育成期看護学領域(小児看護学)勝田仁美教授
内容 重症心身障がい児者を理解するための基礎、重症心身障がい児者看護概論等
受講者 30名(看護師および助産師)
※受講の申込みは終了しています
発表資料 記者発表資料(PDF:233kb)
添付資料 年間プログラム(PDF:179kb)

 

 

 

問い合わせ先

所属 地域医療推進課障がい児者医療推進室
電話 直通:058-272-8279
内線:2628