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平成30年4月の県内鉱工業の動向を季節調整済指数でみると、電気機械工業等が低下したものの、化学工業、輸送機械工業等が上昇したため、前月に比べ生産指数は2.1%の上昇となった。また、出荷指数は2.0%の上昇、在庫指数は0.7%の低下となった。なお、原指数で前年同月比をみると、生産指数は3.8%の上昇となった。
詳細については統計課ホームページをご覧ください。