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多治見市東町1丁目地内におけるふっ素の検出について

本日(8月24日)、多治見市東町1丁目地内で、土壌汚染対策法(以下「法」という。)に規定する土壌溶出量基準を超えるふっ素が検出されたことについて、一般財団法人ききょうの丘健診プラザ(以下「事業者」という。)から東濃県事務所へ報告がありましたのでお知らせします。

なお、この土壌調査は、土壌汚染対策法に基づき事業者が実施したものです。

 

1調査対象土地の概要

(1)所在地:多治見市東町1丁目9番3

(2)面積:約7,300平方メートル

(3)概況:旧(一財)岐阜県産業保健センター(環境分析・健康診断施設)の跡地

 注:(一財)岐阜県産業保健センターの事業は、平成30年1月に移転しており、併せて財団の名称が(一財)ききょうの丘健診プラザに変更されています。

 

2調査の概要

土壌調査結果

項目

調査検体数

基準超過検体数

調査結果

土壌溶出量基準

最大基準超過倍率

ふっ素 42

0.008mg/L未満から1.5mg/L

0.8mg/L以下 1.9倍

注:その他の項目についても検査を実施していますが、基準超過はありません。

 

3汚染の原因

 旧(一財)岐阜県産業保健センターで、ふっ素化合物の使用履歴はありますが、漏えい等の事故の発生はなく、駐車場として使用されていた場所での基準超過であるため、汚染の原因は不明です。

 

4今後の対応

(1)地下水調査について

 「岐阜県地下水の適正管理及び汚染対策に関する要綱」に基づき、多治見市及び土岐市の協力を得て、基準超過が確認された土地から半径250mの範囲内の井戸水の利用状況調査及び水質検査を実施します。

(2)地域住民への周知について

 周辺地域は上水道が普及していますが、井戸水を飲用している場合は、結果が判明するまでの間、飲用の自粛を呼びかけます。

(3)土地所有者に対する指導について

 土壌汚染が判明した土地を、土壌汚染対策法に基づく区域に指定するとともに、汚染土壌の適正な管理等を行うよう指導します。

発表資料 報道発表資料(PDF:232KB)
備考

    問い合わせ先

    所属

    東濃県事務所環境課
    電話

    代表:0572-22-1111
    内線:212

    FAX 0572-25-0079

    メール

    c20507@pref.gifu.lg.jp