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不破郡垂井町地内における土壌汚染について

本日(1月7日)、ユニチカ株式会社から、不破郡垂井町地内の垂井事業所において土壌調査を実施したところ、敷地内の土壌から、土壌汚染対策法の指定基準を超える鉛が検出された旨の報告がありましたのでお知らせします。

なお、この調査は、ユニチカ株式会社が土地利用計画を策定するために自主的に行ったものです。

 

1事業所の概要

(1)名称:ユニチカ株式会社垂井事業所

(2)所在地:不破郡垂井町2210番地

(3)面積:約165,300m2

(4)事業概要:ガラス繊維織物等の生産

 

2調査の概要

(1)調査対象:事業所の一部9,512m2

(2)調査期間:令和元年6月〜令和元年12月

(3)調査結果の概要

項目

調査検体数 基準超過検体数 調査結果 指定基準値 最大基準超過倍率

(土壌溶出量)

85 12

0.001mg/L未満〜0.039mg/L

0.01mg/L以下 3.9倍

※その他の物質についても調査を実施していますが、基準超過はありません。

※敷地内の地下水調査では、地下水環境基準を超える鉛は検出されていません。

 

3汚染原因

 事業所において鉛(染料)の使用履歴がありますが、原因は不明です。

 

4今後の対応

(1)地下水調査について

「岐阜県地下水の適正管理及び汚染対策に関する要綱」に基づき、垂井町と連携して、事業所敷地から地下水の流向を考慮した半径80mの範囲内にある家庭及び事業場を対象に、井戸水の利用状況調査及び水質調査を直ちに実施します。

(2)地域住民への情報提供について

周辺地域は上水道普及地域ですが、井戸水を利用している家庭及び事業場に対しては、結果が判明するまでの間、井戸水の飲用の自粛を呼びかけます。

(3)事業者に対する指導について

 汚染土壌の適正な管理等を行うよう指導します。

 

発表資料 報道発表資料(PDF:295KB)

 

    問い合わせ先

    所属

    環境課環境保全係
    電話 0584−73−1111(内線221)