ナビゲーションをスキップして本文へ

ここから本文です。

養老郡養老町小倉地内における地下水汚染について

 本日(10月1日)、国土交通省中部地方整備局岐阜国道事務所(以下「国道事務所」という。)から西濃県事務所に、養老郡養老町小倉地内の井戸から地下水環境基準を超えるヒ素が検出されたことについて、報告がありましたのでお知らせします。

この調査は、国道事務所が東海環状自動車道新設事業に伴い自主的に行ったものです。

 

1報告の概要

(1)観測井戸の概要

所在地:養老郡養老町小倉地内(1地点)

経緯:東海環状自動車道新設事業による周辺環境への影響を把握するため、国道事務所が地下水観測用の井戸を掘削し、工事着手前の平成30年8月から継続して水質状態を確認する調査を実施しており、今回新たに汚染が確認されたもの。

(2)調査の概要

 採水日:令和元年8月27日

 地下水調査結果:

項目

調査

地点数

基準超過

地点数

調査結果

(mg/L)

地下水環境基準

(mg/L)

超過倍率
ヒ素 0.020 0.01以下 2倍

 ※その他の7物質についても調査を実施していますが、基準超過はありません。

 

2基準超過の原因

井戸の周辺において、ヒ素の使用履歴はないため、現時点では原因は不明です。

 

3今後の対応

・「岐阜県地下水の適正管理及び汚染対策に関する要綱」に基づき、養老町と連携して、地下水環境基準の超過が確認された井戸から地下水流向を考慮した半径500mの範囲内について、地下水の利用状況調査と水質検査を直ちに実施します。

・周辺は上水道普及地域ですが、井戸水を利用している家庭・事業場に対しては、水質検査の結果が判明するまでの間、井戸水の飲用の自粛を呼びかけます。

 

 

発表資料 報道発表資料(PDF:275KB)

 

    問い合わせ先

    所属 西濃県事務所環境課環境保全係
    電話番号

    代表:0584−73−1111

    内線:221