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■雪崩対策事業

 岐阜県では県土の54.9%が豪雪地帯に属しています。このうち飛騨地方、中濃地方北部、西濃地方西部においては毎年大量の降雪があり、豪雪地帯に住む多くの人々は雪と闘いながら生活しています。特に雪崩災害は積雪山間部の住民にとって大きな脅威であり、県内においても昭和55年12月に現在の飛騨市宮川町で2名、昭和61年3月には大野郡白川村内ヶ戸で1名が犠牲となりました。また、平成18年豪雪時には建物損壊や集落の孤立など生活面でも多大な支障を与えました。

 雪崩はひとたび発生すると、その破壊力は大きく、甚大な被害が発生します。県内の雪崩危険箇所は1630箇所(平成16年度公表)に及んでいます。

 そこで、雪崩災害の防止を目的として集落を対象とした雪崩対策事業を昭和61年度から実施しています。

小宮神

 なだれうけ写真

小宮神地区(揖斐郡揖斐川町)

有家地区(飛騨市河合町)