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平成25年度「清流の国ぎふづくり水環境シンポジウム」を開催しました。

 県内で開催された「全国植樹祭」、「全国豊かな海づくり大会」、そして昨年の「ぎふ清流国体・ぎふ清流大会」をとおして高まった環境保全に対する機運を盛り上げ、多様な生物が生息できる良好な水環境を後世に残す「清流の国ぎふづくり」を県民一丸となって推進するためのシンポジウムを開催しました。会場には、約600名の方が来場し、盛況のうちに終了いたしました。

 本シンポジウムの第1部では、「清流を未来につなぐために」と題し、世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふの堀由紀子館長と独立行政法人土木研究所の萱場祐一自然共生研究センター長による対談や、東京海洋大学客員准教授のさかなクンによるトークショーを行いました。一般の方にもわかりやすい内容でありましたので、自然や水環境保全の取り組みに興味や関心を抱いていただいたり、考えるきっかけとなったのではないでしょうか。

 第2部では、「魚が行き来できる環境の復元、創出」、「各機関連携による新たなる水質浄化」の2つのテーマで、各機関や地域住民等の方々の取り組みを事例をもとに、会場の参加者やコーディネータとともに、事例発表討論会を行い議論を深めることが出来ました。

 

日時

平成25年11月25日(月)10:00~17:00

第1部(10:00~12:10)第2部(13:00~17:00)

場所 じゅうろくプラザ2階ホール(岐阜市橋本町1-10-11)
主催 岐阜県
共催 岐阜県自然共生工法研究会
後援

国土交通省中部地方整備局、環境省中部地方環境事務所、農林水産省東海農政局

林野庁中部森林管理局、独立行政法人土木研究所、独立行政法人水資源機構中部支社

岐阜県河川協会


【第1部】
 ◆トークショー
 さかなクン(東京海洋大学客員准教授)
 岐阜県に生息する代表的な鮎やアマゴ、ハリヨ、ウナギを描きながら魚の生態についてわかりやすく紹介。「自然の生態系に無関心でいると、在来種はいなくなってしまう」と呼びかけた。
 さかなクンによるトークショー
さかなクン作「清流の国ぎふづくり」応援イラスト
 (実際にさかなクンが描いたイラストは、岐阜県庁7階の河川課前の廊下に掲示しています。)
さかなクンの応援メッセージ
 ◆対談
 堀由紀子(世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ館長)
 萱場祐一((独)土木研究所自然共生研究センター長)
県内の河川環境の豊かさや絶滅危惧種の現状などを説明。「自然との共生をすべての人が考え行動していくことが「清流の国ぎふ」を未来につないでいくためには重要」と訴えた。
 対談状況

 

【第2部】

◆事例発表討論会1

 「魚が行き来できる環境の復元、創出」事例発表4事例

 現在、各機関や地域の方々が取り組んでいる事例をもとに、県民一丸となって「清流の国ぎふづくり」を進めていくため、現状と課題、連携により目指すべき方向などについて考える事例発表討論会となった。

 事例発表討論会1の状況

◆事例発表討論会2

 「各機関連携による新たな水質浄化」事例発表4事例

 各機関の現状と課題を共有し、県民全体が「清流の国ぎふ」を感じることができるように、連携における効果や地域の方々の参画や協力により取り組めることも含め、今後目指すべき方向などについて考える事例発表討論会となった。

 事例発表討論会2の状況

問い合わせ先

所属 県土整備部河川課
電話

直通:058-272-8593

内線:3728

FAX 058-278-2753

MAIL

c11652@pref.gifu.lg.jp