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地下水の適正管理

これまでの取り組み

 我が国では、戦後の高度経済成長期において、とりわけ岐阜地域及び西濃地域では、地下水の過剰な汲み上げによる地盤沈下や地下水の枯渇(地下水位の異常な低下)がみられるようになりました。
そのため岐阜県では、岐阜地域及び西濃地域の地下水位や地盤沈下量を観測しているほか、多くの地下水を利用する企業や市町が、自主的な揚水規制や地下水利用量の報告を行うなど、さまざまな地下水管理の取り組みを行ってきました。

(参考)
「地盤沈下とは?」(外部サイト)(国土交通省中部地方整備局河川部)
「岐阜県の地盤沈下の状況について」(岐阜県環境生活部環境管理課)
「環境省全国地盤環境情報ディレクトリ岐阜県濃尾平野」(外部サイト)(環境省)

 

地下水を取り巻く現状

 近年、岐阜地域及び西濃地域では、地下水利用の減少等に伴い地盤沈下は安定し、地下水位が上昇する観測地点も出てきました。しかし、依然として地盤沈下が認められる観測地点もあり、特に異常渇水が起きた平成6年には、大規模な地盤沈下が発生し、引き続き地下水の利用と保全の両立に取り組む必要があります。
また、水源地域における外国資本等からの地下水保全対策を求める意見もみられるようになりました。
全国的には、大規模災害に備えた非常用水源の確保、地中熱利用の促進等の観点から地下水の有効活用をめざす動きや、液状化被害の抑制、水資源や水源地域の保全等の観点から、これまでの地下水保全対策を見直す動きが広がっています。

(参考)
「震災時地下水利用指針(案)」(外部サイト)(PDF:4.22Mb)(国土交通省水管理・国土保全局水資源部)
「古い地図・写真からみる液状化の状況」(外部サイト)(PDF:7.05Mb)(国土地理院)

 

岐阜県の地下水

地下水の特徴や地下水位観測結果などを紹介します。

岐阜県の地下水(岐阜県都市建築部水資源課)

 

 

県政モニターアンケート「地下水に関するアンケート調査」

 県民の皆さまの地下水利用の現状や地下水に対する意識を把握し、今後の地下水管理のあり方の検討にあたっての基礎資料とするため、調査を実施しました。

調査対象:県政モニター573人(うちインターネットモニター337人)
調査期間:平成26年7月中旬から8月上旬
回収結果:517人(回答率:90.2%)
調査結果:「地下水に関するアンケート調査結果」(PDF:407kb)(岐阜県都市建築部水資源課)