ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

山のみち地域づくり交付金について

山のみち地域づくり交付金の事業計画について

 山のみち地域づくり交付金事業とは、独立行政法人「緑資源機構」が実施していた緑資源幹線林道事業が平成19年度に廃止され、以降県が代わって実施している事業で、奥地森林地域の骨格的な「山のみち」の整備などを行っています。
 本県では、「山のみち」を継続して実施するにあたり、幅員などの規格の見直しを行い、再着手することとしています。

山のみち地域づくり交付金の事業計画と評価について

 本県では、農山漁村地域整備交付金実施要綱に基づき、山のみち地域づくり交付金の事業計画を策定しています。整備目標の妥当性や整備計画の効果・効率性などについて、事前評価を実施しており、次のとおり事業計画と併せて公表します。

計画名称 関ヶ原・八幡地区 [PDFファイル/2.19MB] 高山地区 [PDFファイル/725KB]
事業評価 事前評価結果 [PDFファイル/236KB] 事前評価結果 [PDFファイル/198KB]
事業期間 令和3年度から令和7年度 令和3年度から令和7年度

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク>