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エコファーマー

事業内容

○エコファーマーとは
土づくり、化学肥料・農薬の使用の低減を一体的に行う計画を策定し、知事から計画の認定を受けた農業者のことです。
国の法律に基づく制度で、その認定を受けた農業者の愛称が「エコファーマー」です。

 

○エコファーマーの認定手続
農業者は導入計画認定申請書を作成し、市町村を経由して各農林事務所に提出します。
農林事務所から農産園芸課に申請書が送られ、内容を審査、適正であると認められるものについて、認定します。

 

○持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律
岐阜県が持続性の高い農業生産方式の導入指針を策定し、導入すべき生産方式を具体的に定めています。
農業者が、指針に即した持続性の高い農業生産方式の導入計画を作成し、知事が導入計画を認定します。
導入計画の認定を受けた農業者に対して支援措置が設けられています。

 

○持続性の高い農業生産方式を構成する技術(省令指定)

たい肥等施用技術
・たい肥等有機質資材施用技術
土壌の調査を行い、その結果に基づきたい肥等有機質資材を施用する技術
・緑肥作物利用技術
土壌の調査を行い、レンゲ等の緑肥作物を栽培して、農地にすき込む技術

化学肥料低減技術
・局所施肥技術
化学肥料を作物の根の周辺の肥料が利用されやすい位置に集中的に施用する技術
・肥効調節型肥料施用技術
肥料成分が溶け出す速度を調節した化学肥料を施用する技術
・有機質肥料施用技術
なたね油かす等の有機質肥料を化学肥料に代替して施用する技術

化学農薬低減技術
・温湯種子消毒技術
種子を温湯に浸漬することにより、当該種子に付着した有害動植物を駆除する技術
・機械除草技術
機械を用いて、畝間・株間に発生した雑草を物理的に駆除する技術
・除草用動物利用技術
アイガモ、コイ等を水田に放飼し、除草を行わせる技術
・生物農薬利用技術
天敵等を利用し、病害虫を駆除する技術
・対抗植物利用技術
土壌の線虫の生育を妨げる物質を分泌する植物を栽培することにより、当該線虫を駆除する技術
・抵抗性品種栽培・台木利用技術
有害動植物に対して抵抗性を持つ品種に属する農作物を栽培し、または当該農作物を台木として利用する技術

・天然物質由来農薬利用技術

有効成分が科学的の合成されていない農薬として農林水産大臣が定めるものを利用する技術
・土壌還元消毒技術
土壌中の酸素の濃度を低下させることにより、土壌中の有害動植物を駆除する技術
・熱利用土壌消毒技術
土壌に熱を加えてその温度を上昇させることにより、土壌中の有害動植物を駆除する技術
・光利用技術
有害動植物を駆除し、またはそのまん延を防止するため、有害動植物を誘引し、もしくは忌避させ、またはその生理的機能を抑制する効果を有する光を利用する技術
・被覆栽培技術
不織布、フィルム等の被覆資材により作物を病害虫から物理的に隔離する技術
・フェロモン剤利用技術
害虫のメスが放出するフェロモンを利用し、オスをトラップで捕殺したり、交信を攪乱する技術
・マルチ栽培技術
田面の表面を紙、フィルム等で被覆し、雑草の発生を抑制する技術

 ※不明な点がありましたら、最寄りの農林事務所までご相談ください。

エコファーマーの一覧

 エコファーマーの認定一覧(PDF:137kb)