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学校給食等食材利用促進事業費

1)学校給食地域食材普及支援交付金(〜平成23年度)

 ◆学校給食における地場産物の利用率は、玄米100%、小麦粉50%以上、野菜・果実等で21.7%(推計値)と、

 特に野菜・果実等の利用が進んでいません。

 将来の消費者である児童・生徒に対する「食」の大切さや農業の理解の醸成については、各学校等でも取組に

 向けた関心は高いことから、県産農産物を積極的に利用してもらえる環境を整える必要があります。

 そこで、本事業にて県産農産物を活用した学校給食用食材のメニューを拡大し、学校給食における

 県産農産物の活用促進を図りました。

  

平成23年度の事業内容

(1)県産農産物を活用した学校給食用食材の開発費用を交付し、学校給食での県産農産物の活用を促進しました。

 

(2)本事業で開発した食材について紹介するパンフレット「学校給食用地産地消開発食材事例集」を作成しました。

 

事業成果

◇平成23年度

 学校給食用地産地消開発食材事例集

 平成21年度から23年度の3年間に、本事業で開発された9食材の紹介と、開発食材を用いたレシピ、開発食材を

 用いた学校給食を紹介しています。

 画像下のリンクをクリックすると、PDFファイルを見ることができます。

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 開発食材

 (財)岐阜県学校給食会

岐阜県産切干大根

・岐阜県産(郡上市高鷲)の大根を地元で作りました

・素材なので、煮物・和え物のほかにも用途が広がります

・不足しがちな、食物繊維・鉄分もたっぷりです

kiriboshi

 

 郡上市

ポテきん

・郡上市産米粉とジャガイモの生地に、郡上市産野菜を入れたおやきです

・冷凍保存でき、いつでも供給可能なため、学校給食での利用が容易です

・県産米(米粉)の利用促進が図れます

potekin

 

◇平成22年度開発食材

 (財)岐阜県学校給食会

岐阜県産トマトのケチャップ

・飛騨地域の生食用トマトをケチャップに加工

(通常のトマトケチャップの原材料は加工用トマト)

・完熟したり規格に合わないものを有効活用

・加熱処理により1年以上の長期保存が可能

・フィルムパックで空容器の処理が容易

冷凍さといも

・県内産さといもを使用

・さといもを皮むき後、茹でてパック詰めし冷凍

・冷凍保存により通年利用可能

・一次加工(皮むき、茹で)により、そのまま使用が

 可能で、調理時間の短縮が可能

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 瑞穂市

米粉を使った松風ケーキ

・瑞穂市産米(米粉)を使用

・ふんわり食感で食べやすいデザート

・試食アンケートの結果、食味等全般に好評で製品化

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関市

小松菜入り鮭メンチコロッケ

・関市産の小松菜を使用

・鮭をミンチ状にし、玉ねぎ、小松菜と合わせて成型

・冷凍で長期保存可能

・小松菜の収穫期に合わせた大量生産により、

 1個あたりのコスト削減が可能に

 

 

◇平成21年度開発食材

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(財)岐阜県学校給食会

さといもぼっち

・県内産のうるち米とさといもを使用

・ご飯と茹でさといもを合わせてつぶし、成型して冷凍

・成型までを手がけ、調理場での手間を省くことにより、地域

 の伝統食を学校給食に取り入れることが可能に

・冷凍で長期保存が可能

サラダ用干柿

・県内産富有柿を使用

・富有柿を皮むき後、拍子木切りして乾燥、パック詰め

・学校給食では生柿は使用できないが、ドライ加工により使用

 可能となる

・ドライパックにより、1年間の長期保存が可能

・そのままサラダに混ぜる事ができ、作業が簡便化

 

 

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 揖斐川町

蒸し大豆

・揖斐川町産の大豆を加工

・大豆を学校給食のメニューに合う堅さに蒸した後、パック詰めし冷凍

・地元産農産物の利用拡大となる

・フィルムパック及び冷凍処理により長期保存が可能

・一次加工(蒸し)により、そのまま使用が可能で調理時間の短縮が可能

 

 

リンク

 (財)岐阜県学校給食会(外部サイト)