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青春のロシア・アヴァンギャルド
モスクワ市近代美術館所蔵

展覧会期:
2008年11月11日(火曜)から12月25日(木曜)

開館時間:
午前10時から午後6時(入場は午後5時30分まで)
11月11日(火曜)は午前10時30分開場

夜間開館日:
11月21日(金曜)、12月19日(金曜)は午後9時まで開館(入場は午後8時30分まで)

臨時開館日:
12月22日(月曜)

休館日:
11月17日(月曜)、25日(火曜)、12月1日(月曜)、8日(月曜)、15日(月曜)

観覧料:
一般 当日1,000円(900円)、前売800円
大学生 当日800円(700円)、前売600円
高校生以下無料
※カッコ内は20名以上の団体料金

主催:
岐阜県美術館、中日新聞社、青春のロシア・アヴァンギャルド展実行委員会

後援:
ロシア連邦大使館、ロシア国際文化科学協力センター、NHK岐阜放送局

協力:
日本航空

企画協力:
アートインプレッション

ロシアンアーツ
ロシア文化フェスティバル

お問い合わせ:
岐阜県美術館 電話番号058-271-1313

カジミール・マレーヴィチ≪農婦、スーパーナチュラリズム≫
カジミール・マレーヴィチ
≪農婦、スーパーナチュラリズム≫
1920年代初頭
1917年のロシア革命前後、極北の地ロシアは芸術の一大実験場となりました。絵画、デザイン、演劇、建築など広範囲にわたり、新しい社会にふさわしい表現を模索したこの運動はロシア・アヴァンギャルドと呼ばれます。
ロシアの芸術家たちは、キュビスムや未来派など西欧の先鋭的な動向に敏感に反応する一方、東洋と西洋の狭間にある自らの文化や伝統的な表現を見つめ、革命の季節を具現する、若く熱気にあふれた創造活動をくりひろげました。
本展では、ロシア・アヴァンギャルドの絵画を中心にご紹介します。様々な実験の末、ついにスプレマティズム(絶対主義)という究極の表現にいきついたマレーヴィチ。素朴で純真な表現で近年注目されている放浪の看板描きピロスマニ。彼はロシア・アヴァンギャルド運動の高まりのなかで「発見」されたロシアの素朴派です。その他、ローザノヴァ等の女性画家たちやブルリューク、タトリン、リシツキーなど、革命の季節を駆けぬけた芸術家たちの青春群像を、日本初公開となるモスクワ市近代美術館の所蔵作品で回顧します。

(c) texts, photos, The Moscow Museum of Modern Art, 2008, Moscow
ニコ・ピロスマニ≪イースターエッグを持つ女性≫
ニコ・ピロスマニ
《イースターエッグを持つ女性》
1910年代
カジミール・マレーヴィチ≪刈り入れ人、1909年のモティーフ≫
カジミール・マレーヴィチ
《刈り入れ人、1909年のモティーフ》
1920年代
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(C)THE MUSEUM OF FINE ARTS, GIFU