岐阜駅高富線
岐阜駅高富線
1.岐阜市岩崎から高富町方面をつなぐ、国 道 256号(高富街道)のバイパスです。
平成13年度末に完成しました。
2.4車線道路になり、歩道も整備されました。
平成14年12月には 高富町までの区間も完成し、快適な通行ができるようになりました。

都市整備課トップへ

長良古津橋線
長良古津橋線のあらまし
  長良古津橋線は、昭和21年に長良中町から長良志段見まで都市計画決定がされました。昭和42年に長良古津(千鳥橋) までに延長を延ばしています。現在、総延長約5kmのうち、長良雄総から長良志段見までが整備されています。
長良古津橋線の役割
  長良古津橋線は、岐阜市の中心部と市北東部を結ぶ重要な放射状の道路です。また環状線とつながることにより、 岐阜市中心市街地や「世界イベント村ぎふ」へのアクセス道路となります。
長良古津橋線事業の必要性
 現在の道路は、幅員が狭く歩道も十分整備されておりません。また長良川旅館街前の道路も、 たびたび出水などにより通行止めになります。このため、長良古津橋線を早急に整備する必要があります。
事業の進捗状況
 平成11年度に事業着手し、用地買収を進めてきました。平成14年度末にはほぼ完了しました。
 工事については、2005年に開かれる「愛知万博」までに開通させるべく、平成14年度より着手しております。

都市整備課トップへ

大垣一宮線
大垣一宮線事業概要
  都市計画道路大垣一宮線は 岐阜県大垣市から愛知県一宮市を結ぶ広域幹線道路であり交通量が多く特に昭和58年名神羽島インター開設以降は大型車の通行が増加し、 名鉄竹鼻線踏切付近は東西とも慢性的な渋滞となり、緊急車両の通行にも支障をきたしています
  このため、道路の4車線化と鉄道の立体交差により交通渋滞を解消し、鉄道により分断された地域の一体化及び活性化を図る必要があります。
  平成14年度の工事により、事業区間の西側80mと東側200mについては完成しました。
 平成15年度は、事業区間西側の前年度からの継続施工(車道舗装工事)を行う予定です。また、名鉄竹鼻線高架工事が着工する予定です。
 
  


都市整備課トップへ



・岐阜環状線のあらまし
  岐阜県では、 岐阜市中心部の交通緩和と良好な市街地形成のため、都市計画道路環状線の整備を進めてきました。
  この環状線は、一般国道21号・156号と連携し、岐阜市中心部をループ状に結ぶ道路となります。
  昭和42年に都市計画決定され、昭和43年度から事業に着手しました。 そして、昭和49年には鏡島大橋が完成し、その後も工事は順調に進み、昭和62年度には県庁前(国道 21号、岐阜市薮田東)から高富街道(国道256号、岐阜市長良福光)までの完成に続き、平成9年3月 には、岐阜市長良堀田地内、さらに平成14年6月には、長良川右岸堤防(主要地方道岐阜美濃線)まで 完成しました。
  残りの部分となる鵜飼い大橋・井ノ口トンネル (暫定2車線)を含めた区間約1.6kmが、平成15年3月21日に供用を開始しました。
  この区間が完成したことにより、環状線はループ状につながり、通過交通は市街地へ入る必要が無く、 中心市街地の交通が円滑になり、岐阜市を周回とすることが可能となりました。さらに、名古屋方面をはじめ、 周辺都市との交通がいっそうスムーズになることが期待されています。  


鵜飼い大橋について
日野方面道路上から、主塔を望む
照明システム

 鵜飼い大橋には通常の照明灯でなく、車道には中央分離帯及び歩道との分離帯から横方向の照明で照らします。 また、歩道についても、車道との分離帯から足下を照らすような照明となり、橋から川面へ光が漏れないよう工夫をしています。

歩道用高欄
桁と桁下空間 

鵜飼いの観覧船が鵜飼い大橋の下を通過することから、橋桁は鵜舟をイメージした舟型の箱桁にします。さらに、桁下には上水道、都市ガス、 電気の配管が通るため、それらを目隠しするためにアルミルーバーを設置します。

断 面 図

   (6径間連続鋼箱桁)

橋梁一般図


環境に配慮した取り組み

環状線東廻りルートの建設計画が進められている金華山山麓に広がる日野地区は、 周辺地域の宅地開発、市街化が進むなかで、岐阜のシンボルである長良川、金華山山系を背景に良好な自然環境が保持され、 市民の自然散策の場所として親しまれる貴重な地域といえます。
  特に達目洞地区においては、金華山山系の湧水に恵まれ、 貴重な湿原性植物が自生していることが確認されています。また豊富な野鳥、魚類、昆虫が生息する地域としても知られています。
  岐阜建設事務所においては、平成6年度より現地調査を実施するとともに、平成7年度には「岐阜環状線環境検討委員会」 を設置し、「道路建設と自然環境の調和をめざして」を基本理念に、岐阜環状線と沿線自然環境との共存・共生を実現できるよう 提言をいただき、貴重種の保護・保全を行うとともに、自然保護団体等の活動にも参加をしています。
 



達目洞高架橋
※ヒメコウホネ高架橋

・2径間連続PC中空床版橋(A1-P2)
・2径間連続PCラーメン箱桁橋(P2-P4)
・3径間連続PC中空床版橋(P4-A2)

 スパン割
R側 30.25×2+63.5×2+30.0×2+29.991
   =277.491m

L側23.0×2+59.0×2+25.5×2+26.0
   =241.0m
ヒメコウホネ ※ヒメコウホネ
   (スイレン科 コウホネ属)
  ・環境庁の「絶滅のおそれがある野生動植物の保存に関する法律(レッドデータブック)で絶滅危惧U類に指定。


  ・水面上に長い花茎を伸ばし、黄色 い花を咲かせる。
ヒメコウホネ観察会 ※「達目洞ヒメコウホネ 観察会・除草作業」
  (平成13年5月13日)

  「岐阜・まちづくりの会」 の第一回 例会として、今年も参加しました。 
※井ノ口トンネル付近でのどんぐり拾い
  (平成14年10月18日)
※現地見学会(日野小学校)
  (平成14年10月19日)
※現地説明会(長良小学校、長良東小学校)
  (平成14年12月12日)
※鵜飼い大橋 開通式
  (平成15年3月21日)
※井ノ口トンネル、鵜飼い大橋の説明会
  (東長良中学校 平成15年6月3日)
※全国街路事業促進協議会 会長賞受賞
  (平成15年6月12日)
※全国建設技術協会 全建賞受賞
  (平成15年6月30日)
※日野小学校にて出前講座
  (平成15年7月2日)
※達目洞ヒメコウホネ育成のための除草作業
  岐阜まちづくりの会主催(ボランティアに参加)
  (平成15年8月2日)



井ノ口トンネル・ヒメコウホネ高架橋について

 平成15年3月21日に供用開始した井ノ口トンネル(Rライン)は、現在上り1車線下り1車線の2車線供用となっている。工事中の井ノ口トンネル(Lライン)が完成すると、現在供用している井ノ口トンネルは上り線(2車線)専用となり、工事中トンネルが下り線(2車線)専用となる。
 一方、トンネルの南坑口をでるとコンクリート橋であるヒメコウホネ高架橋が架設されている。橋下には逆川(さかしまがわ)が流れており、ヒメコウホネ(絶滅危惧U類)とよばれる植物が植生している。この植物を保護するためにヒメコウホネ高架橋はカンチレバー工法といって、架設時にベントとよばれる橋を支える台がなくても、架設できる工法を採用している。
 井ノ口トンネル(Lライン)及びヒメコウホネ高架橋(Lライン)は、平成16年度内の完成を目標として整備を進めている。

井ノ口トンネル(Lライン)工事概要

工 期  :平成14年10月9日〜平成16年5月31日
延 長  :468m
施行位置:岐阜市日野西〜達目洞地区
       (井ノ口トンネルの東側)



着工前                     着工後


ヒメコウホネ高架橋(Lライン)工事概要

工期   :平成14年12月25日〜平成16年3月10日
延長   :118m
幅員   :車道6.5m 全幅員11.0m
橋梁形式:2径間連続PCラーメン箱桁橋
施工位置:岐阜市達目洞地区
工法   :カンチレバー工法



岐阜駅城田寺線他2路線

この路線はJR岐阜駅北口広場前の道路で、乗用車、路線バス、路面電車など数多くの交通が交錯するため、慢性的な交通渋滞が発生しているため早急な整備が望まれているところです。岐阜県の方でこの路線の改良や電線地中化などを進め、岐阜市の方でJR北口広場の整備を進めています。

関連事業
平成17年春完成  JR岐阜駅前東地区市街地再開発
平成19年春完成  岐阜駅西地区市街地再開発
左にあるのは当路線を含めたJR岐阜駅北口広場のイメージパース及び平面図です。
データは岐阜市役所より提供していただきました。

都市整備課トップへ