ホームホットニュース平成15年度バックナンバー>農山村魅力再発見バスツアーの実施


ふるさと農山村魅力再発見バスツアー開催(8/30)

 当事務所が企画運行する平成15年度の「ふるさと農山村魅力再発見バスツアー」を、夏休み最後の土曜日だった8月30日に実施しました。
今年度は、「暮らしに生きる水のゆくえ」をテーマに、森林と、そこから流れ出る水の関係、そして生活に利用した水がどのように処理され川に戻されているかを紹介し、上流域の農山村での生活について理解を深めてもらい、農山村の魅力を感じていただくよう企画しました。
 ツアーは、多治見市の東濃西部総合庁舎を貸切バスで出発し、恵那郡川上村へ行き、夕森公園の散策、田畑用水見学、農業集落排水事業で設置した浄化センター「みずすまし」を見学し、東濃西部総合庁舎へ帰るというコースでした。
 天気もよく、夕森公園の川に沿った森林内の散策はすがすがしく、龍神の滝の美しく雄大な流れが感動モノでした。
 また「みずすまし」では川上村役場の担当の方の案内で、浄化に一役買っている微生物を顕微鏡でのぞいたり、汚泥を発酵・乾燥させて有機肥料にし、「菜花良(なかよし)」という名前で村民に無料配布してリサイクルをしているという話などを聞きました。帰りにはこの「菜花良」をおみやげにいただきました。
 参加人数が6家族14名と少なかったのが残念でしたが、参加された皆さんから頂いたアンケートでは好評をいただきました。
 開催内容や、時期、募集方法など企画する側としていくつかの反省点もありました。この経験を生かし、せっかくですので来年度はもっと多くの方たちに参加してもらえるよう、工夫したいと考えています。


植物の解説を聞きながら夕森公園内の歩道を散策
植物の解説を聞きながら
夕森公園内の歩道を散策。
延長2400m余の田畑用水見学。用水の役割を聞く。
延長2400m余の田畑用水見学。
用水の役割を聞く。
浄化センター「みずすまし」で汚水浄化の仕組みを聞く。
浄化センター「みずすまし」で
汚水浄化の仕組みを聞く。
微生物を顕微鏡で観察。
微生物を顕微鏡で観察。
どんないきものかなぁ?