・ えせ同和行為とは、同和問題を口実にして企業や金融機関、官公署などに
  不当な利益や義務のないことを求める行為をいいます。
・ 平成18年度の県人権啓発センターへのえせ同和行為の相談件数が増加しました。
   主な相談内容は、 「書籍購入」、「下請けへの参加」、「行政介入」 など
 えせ同和行為の相談
◆インターネットによる差別書き込み事象の対応
 ・ 県内の大学名を付けた非公式の掲示板において、同大学生を名乗り、
  個人を誹謗中傷する同和問題に関する書き込み事案が発生しました。
   この事案に対し、岐阜地方法務局に対し、削除依頼を行いました。
 ・ 当県をはじめ全国におよぶ部落差別の書き込みのある掲示板において
  「岐阜県について語りましょう」というスレッドで県内の地名等に関する部落
  差別の書き込み事案がありました。
   県としては、この事案に対し、岐阜地方法務局に削除依頼するとともに、
  関係市町村等に対しても情報提供し、今後ともお互いの情報交換と連絡を
  密にするよう依頼しました。
 ・ ある掲示板において「岐阜の同和地区」「岐阜〜」というスレッドに同和地
  区であるとして県内の地名等を書き込む事案がありました。これに対して岐
  阜地方法務局へ削除依頼を行いました。(現在は閲覧できません。)
 ・ インターネット上に中津川少女殺害事件にかかる被害者と加害少年と思
  われる者の顔写真や誹謗・中傷などが掲載された掲示板等が見つかった
  ため、岐阜地方法務局へ削除依頼を行い、削除されました。
 ・ ある掲示板において「◆◆岐阜県◆◆」というスレッドに同和地区を示唆
  する地名の表示など偏見や差別を助長する表現があるため、岐阜地方法務
  局へ削除依頼を行い、関係箇所の一部が削除されました。
 ・ ある掲示板において同和地区を示唆する地名の標記や写真を掲載し、
  偏見や差別を助長する表現があったので、他県にも通報して法務局へ削除
  依頼を行った結果、該当箇所は全て削除されました。

◆差別投書について
   投書内容は「西濃地方において大型合併が破綻したのは、同和地区が
  あるからという差別発言が合併協議会の席であった」というものです。
   当該自治体が、事実を確認した結果、まったく根も葉もない内容でしたが、
  こうした同和問題を悪用した差別投書が発生したことは、今後より一層の人
  権啓発の推進が必要となります。
   県では、このような人権侵害が二度と起きないよう、当該自治体に対し、
  人権啓発活動を積極的に進めるよう働きかけを行いました。
   人の心の中に潜む偏見や差別を無くすには、同和問題に対する正しい知
  識を持つこと、お互いの人権を尊重し合うことなどから始まります。そのため
  には、人権について一過性の啓発活動でなく、継続的な取り組みが必要です。

 差別事象の対応


人権問題講演会
  
 

7月8日(木)
 13:30〜16:00
 
長良川国際会議場(岐阜市)
■講演会
  演題: 「みんなちがって みんないい」
  講師: 吉本 伶子氏
   (元東海ラジオ放送アナウンサー)
みんなで一緒に考える
同和問題研修会


 ※終了しました

8月4日(水)

 13:30〜16:45
セラミックパークMINO(多治見市)
■人権啓発事例発表
  ・多治見市 ・瑞浪市
■講演会
  演題: 「生き合う力をはぐぐむ
       〜ちょっといい話しから〜」
  講師: 藤田 敬一氏 
       (元岐阜大学教授、
           岐阜県人権懇話会会長)

人権啓発フェスティ
バルinぎふ


 ◎チラシ表面

 
◎チラシ裏面
12月11日(土)
  
県民文化ホール未来会館 (岐阜市) ■中学生人権作文コンテスト表彰式、朗読
■ゲストトーク
人権啓発展 など  

※詳細については、後日掲載する予定です。
まなざしセミナー
(企業人権セミナー)
 
 ◎案内文書

 ◎申込用紙
・10月29日(金)

・10月21日(木)

・県民ふれあい会館(岐阜市)
・中濃総合庁舎(美濃市)
■人権問題に関する講演
  講師:藤田 敬一氏(元岐阜大学教授、
               岐阜県人権懇話会会長)
■公正な採用選考について(岐阜労働局)
■えせ同和行為について(事務局)

人権指導者養成講座
 
 ◎案内文書

 ◎申込用紙

      
・9月6日(月)

・9月27日(月)


・県民ふれあい会館(岐阜市)
・セラトピア土岐(土岐市)
        
■人権問題の基本事項を中心とした講話
  演題:地域と人権に関する講義
  講師:藤田 敬一氏(元岐阜大学教授、
               岐阜県人権懇話会会長)
■ビデオ研修、グループ討議及び発表



 
★岐阜県職員倫理憲章 人権施策推進課実行計画を定めました

★岐阜県人権施策推進指針(第一次改定)

★人権に関する県民意識調査報告書

★平成21年度人権啓発フェスティバル岐阜会場「ハートフル・フェスタ2009ぎふ」を開催しました!


                    

              

 インフォメーション
所在地
岐阜市薮田南2−1−1岐阜県庁6階(北側です。)
郵便番号
500−8570
電話番号
058−272−8250(直通)
FAX
058−278−2615
E−mail
c11227@pref.gifu.lg.jp
 県民一人ひとりが互いを個人として理解し、認め、そして助け合い、
 生かし合うことで、
人権が最大限尊重された日常生活を送れる岐阜
 県づくりを目指しています。
・人権啓発の推進
・同和問題解決のための施策の推進
(1)人権意識の高揚
   県民一人ひとりが人権を尊重することの重要性を理解し、他人の人権
   にも配慮した態度や行動が日常生活の中で確実に根付くことを目指し
   ています。
(2)同和施策の推進
   同和問題の正しい理解と認識を深め、差別意識を解消するとともに、
   地域内における道路、下水排水路等の生活環境施設を改善します。
(1)啓発活動の推進
   マスメディアを活用しての広報や、研修会等を開催し、人権尊重意識の高揚及び
   同和問題の正しい理解と認識を深めるための啓発活動を行います。
(2)人権啓発事業、地方改善事業の支援
   市町村が実施する、人権啓発事業、地方改善事業に対して助成します。
(3)人権啓発センター
   人権啓発指導員を通じて、人権啓発の指導、人権出前講座の開催、人権相談等
   の業務を行います。

 【ここ1年間のおもな事業】
    
次のような事業やイベントを実施しました。
       
22年7月8日
於:長良川国際会議場      
人権問題講演会の開催

  地域住民に対して啓発活動を行っている、市町村・市町村教育委員会の人権施策担当職員と県の各所属に設置している人権啓発推進員及び県民の皆さんを対象に講演会を実施しました。


【内容】
 ・講演会
   講師 吉本 伶子 氏
      (元東海ラジオ放送アナウンサー)
    「みんなちがって みんないい 〜言葉による人権侵害〜」
     
       *参加者 255名
21年7月18日
於:高山市民
   文化会館   
親子で一緒に考える 同和問題研修会の開催

 ご家族で一緒に人権(人と人とのつながり)を考えていただくことを目的に、研修会を開催しました。


(内容)
 映画 「プレゼント上映
 講演 講師 藤田 敬一氏(元岐阜大学教授・岐阜県人権懇話会会長)
     演題 「生き合う力をはぐくむ〜ちょっといい話しから」

 
アクティブG
Gストリート
平成20年
12月1日〜    12月15日

県民ふれあい 会館
ふれあいギャ ラリー
平成21年
 1月12日〜
   1月18日
小・中学校人権作品展の開催

 アクティブG 2F Gストリート(12月1日〜12月15日)、県民ふれあい会館 2F 県民ふれあいギャラリー(平成21年1月12日〜1月18日開催予定)において、県内の小中学生における人権に関する取り組みの成果を展示する「小・中学校人権作品展」を開催。


 
■展示会場の様子  

   
       ( アクティブG  2階Gストリート ) 

   
20年11月29日
於:県民文化ホール未来会館
人権啓発フェスティバルinぎふの開催

 人権意識の高揚を図るため,全国中学生人権作文コンテスト表彰式及び朗読,八百津小学校児童による人権創作劇「メノラの灯」の上演、タレント 荒木由美子さんの人権講演会『家族の絆〜感謝の気持ちを言葉にしよう〜』,人権啓発展,特設人権相談等を行いました。   


     (人権啓発展)         (人権講演会)
   
   
 人権週間(12月4日〜10日)を中心に実施
     
啓発活動の実施
 人権週間中心に、様々な人権問題に対する理解と認識を深めるための啓発活動を行い、人権意識の高揚を図りました。
○県内各地にポスターを掲示しました。
○人権問題啓発映画をテレビで放映しました。
○ラジオにより啓発のスポットを放送しました。
○県内主要新聞に人権問題啓発記事を掲載しました。
 【こんな資料をつくりました】  
次のような資料を作成しました。(それぞれ無料でお渡しします。)
21年 6月  「断固拒否 えせ同和行為」(A4 36ページ)
ポケット版もあります。(A5 24ページ)
                    
12年8月〜 22年8月  「人権だよりNO.1〜42」(A4 6ページ)
様々な人権課題を特集したリーフレットです。
                    
     
19年 3月〜
「しあわせはみんなのもの」(A4 18ページ)
同和問題啓発のパンフレットです。
     
16年 1月〜
「続・心のふれあい」(A4 24ページ)
様々な人権問題の啓発パンフレットです。
     
その他
リーフレット「岐阜県人権施策推進指針概要版」(A4 四つ折り)
     
(財)人権教育啓発推進センター 発行資料 @「人権について考える」(A4 22ページ)
 様々な人権問題を分かりやすくまとめた冊子です。
A「みんな笑顔に」(A5 19ページ)
 新たな人権についてまとめられた小冊子です。
B「人権の歴史」(A4 22ページ)
 人権についてのこれまでの歴史をまとめた冊子です。
C「人権ってなんだろう!?」(B5 31ページ)
 みんなの人権をマンガで考える冊子です。
D「正しく使おう!インターネット」(A5 23ページ)
 インターネットにおける人権侵害に関する小冊子です。
E「人権ア・ラ・カルト」(A5 25ページ)
 様々な人権課題についてまとめた小冊子です。
F「心ひらこう」(A5 25ページ)
 同和問題を中心にまとめられた小冊子です。
G「知りましょう!同和問題」(A6版 15ページ)
 同和問題について解説したポケット版冊子です。
H
「だれもがいきいきと」(A5 21ページ)
 女性、子ども、高齢者、障がい者の暴力・虐待をまとめた小冊子です。
I
「共生の社会へ」(A4 23ページ)
J「明るく、働きやすい職場環境をめざして」(A4 47ページ)
K「人が伸びると企業も伸びる」(A4 23ページ)
L「築きましょう あなたの会社に 人と人とのいい関係」(A4 23ページ)
M「一人ひとりから、はじめよう。CSRガイド」(A4 23ページ)
 I〜Mは企業向けの啓発資料です。
・ 平成19年実施の「人権に関する県民意識調査」によると、人権問題について何らかの関心を持っている人の割合は87.7%で、前回調査(平成14年7月調査)と比較すると、9ポイントほど増加しており、県民の皆さんの人権意識は高くなったといえます。
今後も、更に人権尊重意識の普及・高揚に努めていきます。
道路、下水排水路等の生活環境施設の改善については、ほぼ完了に近い状況
になりました。
1 「岐阜県人権施策推進指針」の着実な実施

2 テレビ、ラジオ、新聞等のマスメディアを利用した啓発活動

3 県民、企業等の幅広い層を対象とした研修会、地域に根付いた啓発活動を
  実施するための研修会の開催

4 県内全域で実施される市町村の啓発事業への助成
       
岐阜県ホームページへ
人権施策推進課インデックスへ
  
                    
  
 
 一言で言うと…
 
 くわしく言うと…
 人権施策推進課では、次のような仕事をしています。

 何をめざして…
 次のようなことをめざして事業を行っています。

 どのようにして…

 こんな仕事をしました…

 お役に立ちました…
 人権尊重意識の高揚
 地域内の生活環境施設

 これからは…
 「一つの差別はすべての差別に通じる」という視点で、同和問題など様々な
 人権問題の正しい理解と認識を深め、人権意識を高めていただくため、次の
 ようなことを行います。
人権啓発センター
http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11227/center/index.htm