健康福祉部

薬務水道課のホームページ
(課の取り組み)


 
岐阜県職員倫理憲章
薬務水道課実行計画を策定しました
今般の不正資金問題に対する深い反省と再発防止への固い決意とともに、「岐阜県職員倫理憲章」の内容を実践していくために、薬務水道課実行計画を定めました。

詳しくは→



 
インフォメーション
所在地 岐阜市薮田南2−1−1岐阜県庁10階(北側東端です。)
郵便番号 500−8570
電話番号 058−272−1111(内線2570〜2574,2576〜2578)
ダイヤルイン 058−272−8285 生産指導・健康食品監視担当
FAX 058−271−5731(直通)
ホームページ 薬務水道課ポータル
http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11224/oshirase/index.htm
E−mail 封書画像 c11224@pref.gifu.lg.jp  (ご意見・ご質問をお寄せ下さい)


 
一言で言うと・・・
薬の適正な製造、販売を指導すること及び水道の普及、維持管理を
指導することによって、県民の健康を守ります。


 
くわしく言うと・・・
○薬務水道課では、次のような仕事をしています。
*薬事に関すること
*薬剤師に関すること
*麻薬,大麻,あへん,向精神薬及び覚せい剤に関すること
*毒物劇物に関すること
*水道施設整備及び維持管理指導に関すること
*医薬品等の生産指導及び監視に関すること
*健康食品の相談に関すること
*薬用植物等の栽培普及等に関すること
*血液対策の推進に関すること
*採血業に関すること


 
何をめざして・・・
次のようなことをめざして事業を行っています。
(1) 県内で製造,販売されている医薬品等の有効性及び安全性の確保を目指します。
(2) 医薬品の重複投与等による相互作用,副作用を防止するため,医薬品の適正使用を目指します。
(3) 麻薬取扱施設における麻薬の不正使用等の防止を目指すとともに,大麻,シンナー,覚せい剤等の薬物乱用のない社会環境を目指します。
(4) 毒物劇物の適正保管,適正使用により毒物劇物による事故防止を目指します。
(5) 水道事業の認可、財政支援、監視指導等を通じて、安定的な水道水の供給の確保を目指します。
(6) 県内の薬草資源や健康食品などの有効利用を図り,県民の健康増進及び県産品の創生等を目指します。
(7) 医薬品や健康食品等の広告・表示の適正化を図ることにより,医薬品の信頼性の確保を目指します。
(8) 献血の推進や血液製剤の適正使用の推進により,県内で必要な血液は県内の献血で確保することを目指します。


 
どのようにして・・・
(1)医薬品等の有効性,安全性の確保について
・医薬品等(医薬品,医薬部外品,化粧品及び医療機器)の有効性,安全性及び品質の確保を図るため,医薬品等製造販売業者,製造業者並びに販売業者に対する許認可事務や監視・指導を行い,不良医薬品の発生,流通防止に努めます。

(2)医薬品等の適正使用について
・医薬分業推進協議会(医師会,歯科医師会,薬剤師会からなる協議会)等を通して,調剤過誤の防止対策と医薬分業を推進します。

(3)薬物乱用の防止について
・麻薬取扱施設等に対して立入検査を行い,麻薬等の保管管理について監視を行います。また薬物乱用防止指導員により,地域社会における薬物乱用防止の予防啓発活動を行います。

(4)毒物劇物対策について
・毒物劇物製造業,販売業等に対して立入検査を行い,毒物劇物の保管管理状況の監視を行います。

(5)水道施設整備及び維持管理指導について
・水道事業の認可事務、厚生労働省の水道施設整備費等の申請事務、県費補助を実施し、水道の設備を促進します。
・水道事業の維持管理指導を実施し、安心して飲める水を確保します。

(6)健康食品等に関する相談対応について
・正しく用いれば県民のセルフメディケーションに有用な健康食品等に関する相談に対応し、正しい情報を提供できる体制づくりに努めます。

(7)広告表示について
・医薬品等及び健康食品の適正広告を指導するとともに,新聞・雑誌に掲載された広告を監視し、医薬品等の正確な情報提供,並びに健康食品が医薬品のように扱われ県民が適正な医療を受ける機会を逸しないように努めます。

(8)献血について
・輸血用血液製剤の医療機関からの需要を予測し,安定的に供給ができるよう献血確保目標及び目標献血者数を設定するとともに,その目標達成に向け,各種広報媒体を利用し,献血の普及啓発活動に努めます。
・輸血用血液製剤の安全性を高めるため、400mL献血及び成分献血の推進に努めます。
・輸血用血液製剤が医療機関において「血液製剤の使用指針」に基づき適正使用が推進されるよう講習会等を開催します。


 
こんな仕事をしました・・・
【ここ1年間のおもな事業】
次のような事業やイベントを実施しました。
平成21年4月20日 献血者確保の若年層対策として、教育委員会の開催する高校・特殊校長会議において、献血の必要性、高校献血の意義及び問診等について資料提供し、御理解と御協力をお願いしました。
平成21年
5月1日〜6月30日
「不正大麻・けし撲滅運動」を実施しました。
岐阜放送ラジオで広報
県内全体で、不正けし 12,083本を除去しました。
平成21年5月15日 高等学校・特別支援学校学校保健担当者会(教育委員会開催)において、高校献血推進のために、必要性、現状等について説明を行いました。
平成21年
6月20日〜7月19日
「ダメ。ゼッタイ。普及運動」を実施しました。
期間中 岐阜放送ラジオで広報
期間中 県内12ヶ所で街頭キャンペーンを実施
平成21年
6月22日〜9月4日
「献血推進ポスター」を募集しました。
合計12の応募をいただきました。
厳正な審査により大賞1、入選2、佳作5、日赤賞2が選ばれました。
平成21年
7月1日〜7月31日
「愛の血液助け合い運動」(全国一斉運動)
期間中 県内12ヶ所で街かどふれあい献血を実施しました。
期間中 岐阜放送ラジオで広報
平成21年8月18日 岐阜薬科大学において毒物劇物取扱者試験を実施しました。
・受験者287名(申込者297名)
・合格者77名(合格率26.8%)平成21年9月18日発表
平成21年9月9日 岐阜経済大学において平成21年度登録販売者試験を実施しました。
・受験者数:512名(申込者数:537名)
・合格者数:210名(合格率:41.0%)※平成21年10月23日発表
平成21年
10月1日〜11月30日
「麻薬・覚せい剤乱用防止運動」を実施しました。
期間中 岐阜放送ラジオで広報
期間中 県内15ヶ所で特別街頭啓発を実施
平成21年
10月17日〜23日
「薬と健康の週間」事業を行い、くすりの正しい使い方等啓発しました。
10月9日 岐阜放送ラジオで啓発
平成21年10月28日
「献血感謝のつどい」を行い、献血功労者の表彰、講演会等を行いました。
場所:県民文化ホール未来会館(岐阜市)
○献血功労者(厚生労働大臣表彰等)の表彰
厚生労働大臣表彰・・・・2団体
厚生労働大臣感謝状・・・・7団体
岐阜県知事表彰・・・・10団体
岐阜県献血推進協議会長感謝状・・・・17団体・1名
日本赤十字社岐阜県支部長感謝状・・・・14団体
日本赤十字社有功章(金色)・・・・個人61名
日本赤十字社有功章(銀色)・・・・個人137名
○山田隆夫さんの講演
「笑いは健康・長寿のもと」
平成21年10月29日
〜平成22年1月28日
県内33の製薬企業等の参加を得て、平成18年度に設立した岐阜県医薬品等GXP研究会GMP部会を5回開催し、外部監査に関する研究を行いました。
平成21年12月16日
〜平成22年1月15日
「年末年始愛の血液助け合い運動」(県単独運動)
12月20日 マーサ21(岐阜市)、12月23日ロックシティ(大垣市)でクリスマス献血キャンペーンを実施しました。
期間中 岐阜放送ラジオ1番組で広報
平成22年
1月1日〜2月28日
「はたちの献血キャンペーン」(全国一斉運動)
期間中 岐阜放送ラジオで広報
平成22年2月24日 「岐阜県血液製剤使用適正化懇談会」を開催し、医療機関における血液製剤使用適正化の方策について検討しました。(場所:県民ふれあい会館)
平成22年
3月1,4,9日
健康食品等取扱事業者講習会を県内3会場(岐阜市、多治見市、郡上市)で開催し、取扱業者や広告業者に薬事法をはじめとする関係法令の留意点について周知しました。
平成22年3月23日 内藤記念くすり博物館において医薬品等製造・製造販売業講習会を開催しました。
 参加人数:161名
平成21年度 薬局等医薬品販売施設1,835施設に対し、延べ684施設の立入検査を実施しました。
毒物劇物取扱施設1,660施設に対し、延べ529施設の立入検査を実施しました。
麻薬取扱施設1,323施設に対し、延べ455施設の立入検査を実施しました。
向精神薬取扱施設4,083施設に対し、延べ592施設の立入検査を実施しました。
覚せい剤等施設3,854施設に対し、延べ467施設の立入検査を実施しました。
医薬品等製造(製造販売)施設374施設に対し、延べ194施設の立入検査を実施しました。
県内5ヶ所で薬の安全使用教室を開催しました。
県内の小中高校で、延べ274回の薬物乱用防止出前講座を開催しました。
24施設の補助事業の申請事務及び国への採択要望を行い、12億円の補助金を確保しました。さらに、これに加え県単の岐阜県簡易水道等施設設備費補助金約7千万円を併せて交付しました。
水道施設682施設に対し、延べ570施設の立入検査を実施しました。
県内10カ所で県民健康食品講習会を開催した。
いわゆる健康食品等の広告相談を受け、適正広告指導にあたりました。
「くすりの110番」で68件の薬に関する相談を受けました。
※施設数等の実績については、現在集計中の為、平成20年度の実績となります。


【こんな資料をつくりました】
次のような資料等を作成しました。
平成21年6月  岐阜県薬物乱用防止出前講座用パンフレット
平成22年2月 岐阜県における水道の概況(平成20年度版) 詳しくは→
平成22年3月 「教えて健康食品」
「献血はあなたの愛の形です」(高校生用)


 
お役に立ちました・・・
(平成21年度)

○「ダメ。ゼッタイ。普及運動」期間中に国連支援募金を実施し、120,686円の募金を募りました。
○岐阜県の水道の給水人口普及率は、平成20年度末95.9%となりました。全国平均は97.5%であり、全国順位では32位です。
○県内161カ所(H22.1.23現在)の薬局に設置した「薬食同源情報サロン」において、健康食品等に関する県民からの相談に対応しました。
○「健康食品相談窓口」を各保健所に設置し、県民からの相談に対応しました。


 
これからは・・・
○不良医薬品、医薬部外品、医療機器の発生防止及び無許可医薬品の製造防止を重視した監視を計画・実施し、適正な医薬品、医薬部外品、医療機器製造販売、製造業者の育成に努めます。
○医薬分業を推進することにより、医薬品の適正使用に努めます。
○薬物乱用の若年化の進行に対応し、小学生、中学生及び高校生を対象に「薬物乱用防止出前講座」を開催するなど啓発活動を積極的に実施して、県民から新たな薬物乱用者が発生しないように努めます。
○水道のライフラインとしての機能を強化し、災害・渇水に強い水道にするため、市町村等と協力し、水道施設の強化対策を計画的に進めるとともに、緊急時の給水拠点を設定し、万一の場合においても、飲料水が確保できるように努めます。
○水道施設を監視指導し、安定的な水道水の供給確保に努めます。
○水道未普及地域の解消と給水区域未加入人口の解消を図り、全ての県民が水道の恩恵に浴することができるように努めます。
○各保健所に設置した「健康食品相談窓口」において、県民からの相談に応じます。
○医療機関の1つとして県民の最も身近な存在である「かかりつけ薬局」を、健康食品や健康食材を中心に、県民の相談やアドバイスする場として整備を進めていきます。
○医薬品等及び健康食品等の適正広告指導に努めるとともに、関係業者の講習会において適正広告の在り方について啓発に努めます。また、関係法令に関して県民への普及に努めます。
○より安全な輸血用血液製剤を目指して、400mL献血及び成分献血を推進する事業を実施します。



  岐阜県ホームページへ       薬務水道課インデックスへ