岐阜県地震防災の日」について



          ↑長良川堤防の崩壊「1891年の日本の大地震」(岐阜県歴史資料館蔵)

 
 毎年10月28日を「岐阜県地震防災の日」と定め、7月29日に告示しましたのでお知らせします。
 
 平成17年4月1日に施行された「岐阜県地震防災対策推進条例」第17条では、地震や地震災害に関する意識を高め、地震防災活動の一層の充実を図るため、知事が「岐阜県地震防災の日」を定めることとしています。
 このため、岐阜県に最大の被害をもたらした濃尾地震の経験を風化させないという観点から、濃尾地震が発生した10月28日を候補日として県民の皆様から意見をいただき、この日を「岐阜県地震防災の日」として定めました。
 
 今後は、いただいた意見を参考にしながら、県広報誌「くらしと県政」による周知、パンフレットの作成、地域防災協働隊の推進、防災に関する県民意識調査、企業向け地震防災講座や地震防災フォーラムの開催などの取り組みを通じて、地震防災の日の意義など県民への防災意識啓発を一層図っていきます。

 
【参考】岐阜県地震防災の日において県民・事業者にお願いしている内容
 
◇ 家庭では
 家の周りの地形や家具の固定の状況の確認、食料、飲料水、医薬品などの備蓄やブロック塀、防災用具の点検、避難所の位置や避難経路、災害時における家族間の連絡方法の確認などを行うこと。
 
◇ 事業所では
 事業所の周りの地形や事業所などの耐震性の点検、事業所の防災組織の整備状況や従業員の防災訓練・研修などへの参加状況の確認、保有する地震防災のための資機材の点検などを行うこと。