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術科関係全国大会等結果

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記事ID:0018792 2022年12月16日更新

令和4年度全国警察逮捕術大会で優勝                                

加藤警部補(監督・岐阜中署)                                          岩田警部補(主将・岐阜中署)、紺谷巡査部長(岐阜中署)、安藤巡査長(女性・岐阜中署)、岩井巡査(岐阜中署)、水川巡査(岐阜中署)、加藤巡査(岐阜南署)、岡山巡査長(岐阜北署)、沢田巡査(女性・岐阜北署)、坂田巡査部長(大垣署)                                        

 令和4年11月24日、東京都で開催された「令和4年度全国警察逮捕術大会」において、岐阜県警察が第2部で優勝(二連覇)しました。

 全国警察逮捕術大会は、各都道府県警察を代表して出場する警察官が、各警察規模に分かれて団体戦の試合を行うもので、岐阜県警察は第2部(15チーム)に出場しました。

 試合種目は、「徒手対徒手」、「警棒対警棒」、「徒手対短刀」、「警棒対短刀」、「警棒対警杖」の5種目です。


優勝時の集合写真

 

第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」               センター・ファイア・ピストル競技2種目入賞               加茂警察署 小瀬田部長                                

 令和4年10月8日、9日、栃木県で開催された「第77回国民体育大会いちご一会とちぎ国体」において、加茂警察署地域課、小瀬田益実巡査部長が、成年男子25mセンター・ファイア・ピストル(60発)競技と、成年男子25mセンター・ファイア・ピストル(30発)競技の2種目に出場し、60発競技は第8位、30発競技は第2位に入賞しました。

 センター・ファイア・ピストル(60発)競技は、25m先の標的に、5分以内に5発を撃つ「精密射撃」を30発と、3秒以内に1発撃つ「速射」を30発の合計60発を撃ち、その合計得点で競う競技です。

  センター・ファイア・ピストル(30発)競技は、前記「精密射撃」30発を再度射撃し、その得点で競う競技です。                            

国体写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和4年度全国警察拳銃射撃競技大会                   女性制服警察官の部で優勝 各務原警察署 西垣穂乃佳巡査 

  令和4年11月25日、東京都で開催された「令和4年度全国警察拳銃射撃競技大会」において、各務原警察署地域課、西垣穂乃佳巡査が、女性制服警察官の部に出場し、優勝しました。

 全国警察拳銃射撃競技大会は、各都道府県警察を代表して出場する警察官が拳銃射撃技術を競う競技大会で、女性制服警察官の部には66人の女性警察官が出場しました。

全国拳銃大会写真