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被害者の声

平成30年3月25日、瑞浪市内在住の女性がニセ電話詐欺(架空請求詐欺)被害を防止

【被害の概要】

 平成30年3月25日、被害女性の携帯電話(スマートフォン)に「コンテンツ利用料が未払いです。本日ご連絡無き場合、少額訴訟の手続きに移行致します」とのショートメールが届き、指定の連絡先に電話したところ、犯人側は言葉巧みに話し最終的に29万円のサイト利用料金を支払うよう指示した。

 しかし、被害女性は犯人側が名乗った大手企業の名前が、買い物をしたことがない会社であったこと等、やりとりに不審を感じ詐欺だと思ったことから「警察に相談させて下さい」と答えると、犯人側は被害女性に怒鳴り電話を切断した。

 その後、犯人側からの電話はなく、ニセ電話詐欺(架空請求詐欺)被害を防止したもの。

 

【被害時の心理状態等】

・支払っていない代金があったのかと思い、心配になった。

・「本日中」と書かれていたことから、早くしなければいけないと思い焦ってしまった。

・相手と話をしているうちに、普通では考えにくいところで相手が怒り始め、さらには、高額な金額を聞いたことで、改めて詐

 欺の電話だと思った。

 

【被害防止策】

〇記載してある電話番号にむやみに連絡してはいけません。

〇不審なメール、電話等を受けた際は、まず警察や家族に相談して下さい。

〇「今日、本日」という言葉に慌てず、冷静な判断が必要です。

平成29年12月6日、瑞浪市内在住の夫婦が還付金詐欺被害を防止

【被害の概要】

 平成29年12月6日午前10時頃、市役所職員を名乗る者から「保険料の払い戻し金がある」との電話が自宅にかかり、その後、銀行員を名乗る別の男性から「キャッシュカードを持ってATMコーナーに来てほしい」と言われたことに、不審を感じた被害者夫婦が連携し、夫は警察へ通報するとともに、妻は市役所に事実確認を行うなど、夫婦の連携した対応により、振り込め詐欺(還付金詐欺)被害を防止したもの。

 

【被害時の心理状態等】

1、夫

・市役所職員から還付金があるとの架電があり、当初は信用していたが、あまりに手続きの流れが早すぎたことから、不審を感じた。

・すぐに妻に相談したことで、詐欺の可能性が高いと判断することができ、警察へ通報することができたが、妻がいなければ詐欺被害にあっていたかもしれない。

2、妻

・詐欺事案については、これまで、ニュース、新聞や同報無線による注意喚起などで知っていた。

・夫からの話を聞き、これまで見聞きした詐欺事案の内容から、今回の電話が詐欺の可能性が高いと判断し、夫が警察に通報している間に、市役所に職員が実在しているか電話で確認をしたところ実在する人物ではなかったことから、詐欺であることが分かった。

 

【被害防止策】

youkunn

○ATMでは還付金を受け取ることは絶対にできません。

○不審な電話を受けた際は、お金を支払う前に、まず警察や家族に相談して下さい。

〇「保険料・医療費の還付金、払戻金がある」は詐欺の手口です。

 

 

 

 

 

 

イラスト「ちず」