ナビゲーションをスキップして本文へ

ここから本文です。

行政職員向け同和問題研修会を開催しました(11月2日)

平成29年11月2日(木)に、OKBふれあい会館・岐阜県職員研修所講堂にて、平成29年度行政職員向け同和問題研修会を開催しました。

29市町と県の各機関から、ちょうど100名の参加がありました。

 

今年度は、美濃市美濃会館前館長の岩見松幸氏を講師にお迎えしました。

同和問題研修会1

岩見講師からは、「人権・同和問題の解決と明るい社会の構築をめざして」と題し、美濃会館で

毎年行われている「わたしのメッセージ展」の取組みについてご紹介いただきました。市職員

から始まり、学校や幼保園、教員や企業などに活動の輪を広げ、子どもや家庭と一緒になって

人権意識を広めていくことの大切さを伝えていただきました。

 

同和問題研修会2

後半は、京都産業大学文化学部教授の灘本昌久氏に「同和問題の歴史と部落差別解消推進法」の演題で

ご講演をいただきました。灘本先生からは、戦後同和対策事業の展開と総括についてお話しいただいた後、

参議院法務委員会に参考人として出席されたお話を交え、昨年12月に公布・施行された「部落差別の

解消の推進に関する法律」(部落差別解消推進法)について、成立過程や条文の解説をしていただき、

その上で今後の同和対策についての展望を語っていただきました。

 

同和問題研修会3

質疑応答にも丁寧に回答していただきました。

 

今回のご講演の内容を、日々の市町村・県の業務に役立てていきたいと思います。