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岐阜県特別支援学校就労モデル事業

記事ID:0011000 2015年9月10日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

 近年、特別支援学校の高等部生徒が増加し、一般企業等への就労を希望する生徒も増加しています。
このため、県教育委員会では、特別支援学校の高等部生徒の可能性を拡げる就労モデル事業を実施します。
本事業は、協力企業から様々な業務内容を提案していただき、高等部生徒が働く場としてのチャンスをつかむ就労モデルの構築を図ります。

事業内容

県内2校の特別支援学校が、西美濃農業協同組合の協力を得て就労モデルの研究を行います

実施校 大垣特別支援学校、海津特別支援学校
実施企業 西美濃農業協同組合(JAにしみの)
業種 農業を主とする業務全般
方法 就労モデル事業を行う実施校と実施企業が協議して行う。
協議内容に基づき、就労モデル事業を行う実施校の高等部生徒の就業体験や企業内作業学習を
実践して検証することにより就労につなげる。
実施期間 平成25年11月26日から平成28年3月31日

委嘱状の交付式

  • 日時平成25年11月26日(火曜日)
  • 場所県庁11階教育長室
    交付式

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