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リーディングプロジェクト推進事業

記事ID:0014371 2016年3月23日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

県立高校改革リーディングプロジェクト推進事業(事業成果報告)

 県教育委員会では、グローバル化や少子高齢化等の急速な社会情勢の変化に対応した高校改革を推進するため、特に優れた教育プロジェクトに取り組む県立高校を「教育改革重点推進校(リーディングハイスクール)」として10校、「教育改革研究協力校」として2校を指定し、支援しました。
 他の高等学校へ普及し、県内の高校教育改革を推進するため、12校の事業成果を報告します。

事業成果報告

重点推進校 各校のホームページ
岐阜高等学校[PDFファイル/294KB](H28年3月23日)
 平成25年度から本事業を実施したことにより、生徒の向学心が増進した。
岐阜高等学校<外部リンク>
岐山高等学校[PDFファイル/736KB](H28年3月23日)
 探究学習をとおした主体的な学びにより、実社会で活躍するための「教科を超えた汎用的な力」が育成できる。
岐山高等学校<外部リンク>
揖斐高等学校[PDFファイル/753KB](H28年3月23日)
 実習を通して、生徒の社会性・自主性・責任感が育まれた。
揖斐高等学校<外部リンク>
大垣工業高等学校[PDFファイル/526KB](H28年3月23日)
  • 異文化コミュニケーションの基礎学習を行うことで、生徒の国際理解が深まり、国際交流への取り組みに変化が見られた。
  • 産高大連携グローバル事業を行うことで、生徒の進路研究や進学意欲が高まった。
  • 普通教科と専門教科の内容を取り入れた授業を行うことで、生徒たちは様々な教科が密接に関係していることを学んだ。
  • 海外インターンシップを行うことで、生徒たちはリーダーとしての自覚を持ち、何事にも積極的に取り組む姿が見られた。
大垣工業高等学校<外部リンク>
東濃高等学校[PDFファイル/714KB](H28年3月23日)
 この事業を行ったことで安定した学校生活を送る生徒が増え、学校に活気が出てきた。
東濃高等学校<外部リンク>
恵那農業高等学校[PDFファイル/594KB](H28年3月31日)
  • アグリ・サイエンス・ハイスクール(アグリ・バイオ、フロンティア、アグリビジネス)を行うことで、生徒の地域に対する関心や意欲が増した。地域からの連携事業の要請もあり、農業の専門分野での生徒の活躍の場が増えた。
  • あじめコショウや栗殻リサイクルの研究を行うことで、生徒が消費者のニーズや対象者を考えた商品開発を考えることができるようになった。
  • 被災地の復興支援を現地まで足を運んで行うことで、生徒の社会貢献意識が高まった。
  • 世界フラワーガーデンショー2015の見学を行うことで、生徒のフラワーアレンジメント等の興味・関心が高まり、新たな視点での作品制作につながった。
恵那農業高等学校<外部リンク>
高山工業高等学校[PDFファイル/394KB](H28年3月23日)
  • サテライトキャンパスを行うことで、生徒のコミュニケーション能力が向上した。
  • 本校の教育実践について、保護者や地域社会に広く周知することができた。
  • 商品開発や知的財産教育を取り組むことで、生徒の創造力・実践力・活用力を育成することができた。
高山工業高等学校<外部リンク>
華陽フロンティア高等学校_定時制[PDFファイル/779KB](H28年3月28日)
  • スモールステップを踏みながら着実に単位を修得することが可能になった。
  • 義務教育段階での国数英の基礎基本の学び直し(基礎教養)と文書表現力の育成と一般常識・国語常識を身に付ける(文書表現)ことを目標として実施した。
  • 「演劇表現」・SSTの授業を通して生徒たちのコミュニケーション能力を向上させ、元気で安心して学校生活を送り、よりよい人間関係を形成することに寄与した。
華陽フロンティア高等学校_定時制<外部リンク>
華陽フロンティア高等学校_通信制[PDFファイル/813KB](H28年3月23日)
  • 半期単位認定制度を導入したことで、学び直しの機会が増え、段階的な単位修得を実現させることができた。
  • 県外先進校視察による情報収集、キャリア教育についての職員研修・職員理解の深化、キャリア教育を踏まえた総合的な学習の時間の研究を進めることができた。
    〔平成28年度3年次実施:総合的な学習の時間履修計画の策定〕
  • 学校説明会の充実、積極的な情報提供により本校の認知度を向上することができた。
華陽フロンティア高等学校_通信制<外部リンク>
可児高等学校[PDFファイル/722KB](H28年3月23日)
  • AL型授業の導入を入念に進めた結果、生徒の授業参加度が向上し、学力向上への手応えを得ることができた。
  • 地域との協働を進めた結果、高校と地域の課題を一体的に解決するモデルや持続基盤を確立することができた。
可児高等学校<外部リンク>
多治見北高等学校[PDFファイル/410KB](H28年3月23日)
 探究的な活動を行うことで、生徒の進路意識や学習・研究意欲が向上した。
多治見北高等学校<外部リンク>
研究協力校 各校のホームページ
大垣北高等学校[PDFファイル/443KB](H28年3月23日)
 言語技術に基づいた論理的に書く・話す取組を実践することで、生徒の「相手に説明する力」「論理的にまとめる力」が向上した。
大垣北高等学校<外部リンク>
八百津高等学校[PDFファイル/415KB](H28年3月23日)
  • 企業訪問(求人依頼)の際にリーフレットの配布と事業概要の説明により「八百津高校ではどんな生徒を育てているのか」が可視化した。
  • 協力企業・事業所の開拓と、その後の数度の訪問で地元とのパイプが太くなった。
  • 「企業実習基礎」における「社会人基礎力講座」を先行実施したところ、生徒の進路意識が従来より高まっていると感じられる。
八百津高等学校<外部リンク>

問い合わせ先

所属 学校支援課総合支援第二係
電話 直通:058-272-8842
内線:3678
FAX 058-278-2822
メールアドレス c17782@pref.gifu.lg.jp

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