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本巣市立席田小学校出前授業報告

実施日

平成29年2月7日(火)

 

授業者

学級担任、センター職員2名

 

受講者

本巣市立席田小学校6年生60名

 

単元と本時のねらい

本時「席田小学校周辺に住んでいた昔の人々の生活の様子」


上保本郷遺跡の発掘調査で見つかった実物の遺物に触れながら人々の生活を調べ考える活動を通して、席田小学校の周辺に住んでいた昔の人々の生活の様子を想像することで、ふるさとの歴史をより身近に感じ興味・関心を深めることができる。

 

授業の様子

山茶碗の破片を一人一セット手元に置いて、見たり触れたりしながら、土器の特徴を観察しました。角度を変えて破片を観察することで、完全な形を想像していました。また外面と内面の違いを比べたり、高台(茶碗の底についている台の部分)の底面に付いた模様(ロクロから糸で切り離す時に残る糸切り痕)を細かく観察したりする様子が見られました。自分に配られた山茶碗だけでなく友達の物と比べて共通点を見つける子どもたちもおり、意欲的に学習する姿に感心させられました。意見交流では、「底に台がついているから、置いて使ったのではないかな。」、「自分たちがいま使っているご飯を食べる食器によく似ているから、おわんとして使ったのだと思う。」という考えが出されました。形から用途を想像したり、現在の自分たちの生活と比べたりして考えを生み出す席田小学校のみなさんの姿が印象的でした。

 

席田小学校1 席田小学校2

 

 

 

 

 

 

 

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