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各務原市立尾崎小学校出前授業報告

実施日

平成30年1月25日(木)

授業者

社会科クラブ担当教員、センター職員(2名)

受講者

各務原市立尾崎小学校社会科クラブ4~6年生15名

単元と本時のねらい

「土器を比べてみよう」
縄文時代から中世までの土器を観察し、それぞれの特徴をとらえる活動を通して、土器製作技術の変化やそれに携わる人々の工夫に気付き、歴史学習や郷土の歴史への興味・関心をもつことを図る。

授業の様子

 昨年から社会科クラブ活動の一環として2回の出前授業を実施してきましたが、その最後となる今回の授業は「土器を比べてみよう」というテーマとしました。当センターが行った発掘調査により出土した4つの土器片(縄文土器・弥生土器・須恵器・山茶碗)の表面の模様や、手触り、色などを観察し、「薄くて硬いから使いやすそう」「厚いけれど壊れやすそう」といった感想を話し合いながら、4つの土器片の新旧について考える姿が見られました。
各時代の完形の土器を並べて答え合わせをすると、それぞれの土器の特徴の違いや形の変化などについて実感できたようでした。最後に各務原市の遺跡から出土した須恵器や小学校周辺の遺跡地図を紹介すると、「すごい!」「この遺跡知ってる!」と嬉しそうに話し、慎重に土器を持ち上げながら熱心に観察する姿が印象的でした。3回の授業は、単に歴史を学ぶだけではなく、ふるさとの歴史に誇りを持つきっかけとなりました。

 

授業の様子1

 

授業の様子2

 

 

 

 

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