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岐阜市立藍川北中学校出前授業報告

実施日

平成29年10月28日(土)

授業者

講座担当教員、センター職員(2名)

受講者

岐阜市立藍川北中学校1年生18名

単元と本時のねらい

ふれあい講座「石器や土器について学ぼう」

1.様々な石器に触れて、石器の特徴や使い方を考える。
2.縄文時代、弥生時代、古墳時代、中世の土器を比べて、土器や時代の特徴について考える。
3.番場山古墳など郷土の遺跡についての話を聞く。

授業の様子

 中学1年生の希望者18名が参加するワークショップ形式の授業を行いました。縄文時代の4種類の石器を手に取って観察し、その形や手触りなどの特徴から使い方を考え、黒曜石の剥片を使って紙を切る体験により当時の人々が石材の特徴に合わせて石器を使い分けていたことを学びました。次に、4つの時代の土器片を観察・比較して、その特徴を元にこれまでに学んだ内容から、縄文時代、弥生時代、古墳時代、中世に作られた土器を予想しました。また、修復された完形の土器の観察もしましたが、当時のままの形の土器を見る生徒の興味津々の目が非常に印象的でした。最後に、藍川北中学校の校区内にある「七反田番場山古墳群」について紹介し、出土した遺物も提示しました。自分たちが生活している近くに古墳があり、そこから多くの遺物が出土したことに、大変驚いていました。身近な地域の歴史に対する関心が高まった、貴重な時間になりました。

 

授業の様子1 授業の様子2

 

 

 

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