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大垣市立宇留生小学校出前授業報告

実施日

平成29年5月20日(土)

授業者

学級担任、センター職員(1名)

受講者

大垣市立宇留生小学校6年生(3学級)101名

単元と本時のねらい

縄文のむらから古墳のくにへ「古墳時代の文化」


古墳時代について、自分の住んでいる地域(県内・市町村内・校区内等)の遺跡から出土した弥生土器と須恵器を比較したり、古墳からの出土品を観察したりすることでその特徴をつかみ、土器製作技術の変化や大きな力をもつ人物の存在という視点から時代の移り変わりに気づき、ふるさとの歴史に興味・関心をもつことができる。

授業の様子

授業を行った前の週に、岐阜県最大の前方後円墳「昼飯大塚古墳」を見学したとのことでしたので、その時の感想を発表してもらうことで本時の導入としました。授業の内容としては、弥生土器の破片と古墳時代の須恵器の破片を比べて、どちらが新しい時期の土器かを考えるものでしたが、土器の硬さや丈夫さに着目する児童が多く、ほとんどの児童が正解することができました。多くの学校では「社会科」の学習として出前授業を活用していただいていますが、宇留生小学校では大垣市が独自に実施している「ふるさと大垣科」の時間として活用していただきました。そこで宇留生小学校周辺の遺跡マップを拡大した地図資料や、宇留生小学校すぐ南側に広がる「荒尾南遺跡」の出土品を持参しました。地図から、学校周辺には多くの古墳があることを知ったり、荒尾南遺跡では非常に多くの竪穴住居跡が見つかっていることを知ったりして、身近な地域の歴史に驚く児童がたくさんいました。この出前授業がふるさとを愛する児童、「宇留生好き」な児童を育てる一助になることを願います。

 

出前授業の様子1 出前授業の様子2

 

 

 

 

 

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