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大垣市立静里小学校出前授業報告

実施日

平成29年5月12日(金)

授業者

学級担任、センター職員(2名)

受講者

大垣市立静里小学校6年生(2学級)62名

単元と本時のねらい

縄文時代のむらから古墳のくにへ本時「縄文時代の人々のくらし」

 

縄文時代のくらしについて、自分たちの住んでいる地域の遺跡から出土した「食」に関する遺物(土器・石器)を観察し、その特徴から用途を考えることで、当時の人々の工夫や努力を知り、ふるさとの歴史に興味・関心をもつことができる

授業の様子

 岐阜県内の遺跡から出土した縄文時代の石器4種類(打製石斧、石錘、石鏃、磨石)を配布して特徴を観察し、その特徴から石器の使い方を考える授業を行いました。一人ひとりが石器を触ったり、じっくりと観察したりしながら、それぞれの特徴を捉えました。クラス全体での意見交流では、石器の特徴から考えられる用途について積極的に仲間に伝える姿が見られました。「石鏃の先はとがっているから、獲物を獲る時に使ったのではないか」「石錘は凹んでいる部分が2箇所あるからここに何かを巻いて使ったのではないか」など、想像力豊かに考える姿が印象的でした。
授業の最後には、西濃地方の遺跡から出土した完形の縄文土器を紹介しました。土器を提示する度に、児童からは「おぉー!」という素直な反応があり、縄文土器の大きさや美しさに感動していました。静里小学校のみなさんと一緒に「ふるさと岐阜」の歴史に触れる貴重な時間となりました。

授業の様子1 授業の様子2

 

 

 

 

 

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