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神戸町立下宮小学校出前授業報告

実施日

平成29年4月20日(木)

授業者

学級担任、センター職員(1名)

受講者

神戸町立下宮小学校6年生30名

単元と本時のねらい

縄文のむらから古墳のくにへ本時「古墳時代の文化」

 

古墳時代について、自分の住んでいる地域(県内・市町村内・校区内等)の遺跡から出土した弥生土器と須恵器を比較したり、古墳からの出土品を観察したりすることでその特徴をつかみ、土器製作技術の変化や大きな力をもつ人物の存在という視点から時代の移り変わりに気づき、ふるさとの歴史に興味・関心をもつことができる。

授業の様子

岐阜県内の遺跡から出土した弥生土器と須恵器の破片を配り、土器の特徴を観察しました。児童は土器の材質に着目して中に細かい砂が含まれていることに気づいたり、土器の触り心地から作り方が異なっているのではないかと想像したりしました。
意見の交流では全員が挙手をし、進んで自分の考えを発表しました。手元の土器を示しながら分かりやすく仲間に伝えたり、これまで学習したこととつなげて話したりする姿が見られ、感心させられました。
授業の最後には学校周辺地域の遺跡(池田町の南高野古墳)から出土した完形の須恵器を紹介しました。児童一人ひとりが須恵器に触れ、その形状の美しさや作りの丁寧さに驚いていました。
学習に対しての意欲が高く、仲間とともに学びあう下宮小学校のみなさんの姿が印象的でした。

 

 遺物観察1遺物観察2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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