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郡上市立高鷲小学校出前授業報告

実施日

平成29年4月19日(水)

授業者

学級担任、センター職員1名

受講者

郡上市立高鷲小学校6年生23名

単元と本時のねらい

縄文時代のむらから古墳のくにへ本時「縄文時代の人々のくらし」

 

縄文時代のくらしについて、自分たちの住んでいる地域の遺跡から出土した「食」に関する遺物(土器・石器)を観察し、その特徴から用途を考えることで、当時の人々の工夫や努力を知り、ふるさとの歴史に興味・関心をもつことができる

授業の様子

縄文時代について知っていることを交流しました。「縄文土器を使っていた」という意見が出たので、本物の縄文土器を見せながら説明をしました。児童からは「本物は大きい」「文様がきれい」などの意見がでました。次に縄文時代の4種類の石器(打製石斧・石鏃・石錘・磨石)を配り、実際に手に取ってじっくりと観察しました。クラス全体の交流では、石器の特徴について積極的に発言することができていました。石錘の両端のくぼみに着目し、「草を切る道具」や「魚に投げて捕まえる道具」などいろいろな意見がでました。補助資料を使いながらヒントを出すと、「魚を獲るための網の錘」という答えがでました。最後に身近にある縄文時代の遺跡(浄勝寺遺跡)があることを伝えると、驚きの声があがりました。自分たちのふるさとの歴史に興味・関心を持ってもらうことが実感できた貴重な時間となりました。

 

 遺物提示遺物観察

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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