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養老町立広幡小学校出前授業報告

実施日

平成28年10月27日(木)

授業者

学級担任、センター職員1名

受講者

養老町立広幡小学校5年生17名

単元と本時のねらい

 徳山の縄文時代の人々のくらし


 縄文時代のくらしについて、徳山地域の遺跡から出土した土器や石器を観察し、その特徴から用途を考えることで、当時の人々の工夫や努力を知り、ふるさとの歴史に興味・関心をもつことができる。

授業の様子

 午前中に徳山ダムを見学した子どもたちと、揖斐川町の「ふじはし星の家」において、徳山地域の遺跡から出土した土器や石器の学習をしました。土器の破片と4種類の石器を二人で1セット手元に置き、触ったり見比べたりしながら、それぞれの遺物の特徴を観察しました。自分たちの観察結果や縄文時代の食料を図示したパネルを利用して、土器や石器の用途についてグループで話し合い、学級の仲間に発表しました。「打製石鏃は先がとがっているから、動物や魚を刺したのだと思う。」、「磨石がつるつるしているのは、木の実をすりつぶすために使ったから角が取れて丸くなったのだと思う。」、「打製石斧はうすくて重みがあるから、包丁として使ったと思う。」などの意見を交流しました。5千年前の徳山地域の人々の工夫と知恵に驚いた様子でした。土器や石器の特徴をもとに、想像力豊かに考える広幡小学校の子どもたちの姿が印象的でした。

 

授業の様子 土器を見つめる子ども達の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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