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本巣市糸貫中学校出前授業報告

実施日

平成28年6月23日(木)

授業者

教科担任、センター職員2名

受講者

本巣市立糸貫中学校1年生102名

単元と本時のねらい

縄文のむらから古墳のくにへ本時「縄文時代の人々のくらし」

 

縄文時代のくらしについて、自分の住んでいる地域の遺跡から出土した遺物(土器・石器)を観察し、その特徴や用途を考えることで、当時の人々の工夫や努力に気づき、ふるさとの歴史に興味関心をもつことができる。

授業の様子

県内で出土した縄文時代の石器4種類を配布して特徴を観察し、その特徴から石器の使い方を考える授業を行いました。実際に石器を手にすることで、石鏃の鋭さ、打製石斧の先端部の加工、石錘の切り目等に気付き、各自で気付いた特徴を根拠にして、石器の使用方法について積極的にグループ内で交流をしていました。全体交流では、一つの石器について多様な考えが交流され、豊かな発想力に感心させられました。また、交流の中では、「ぼくは〇○くんとは違って」と、仲間の意見と比べながら自分の考えをはっきり述べる生徒の姿も見られました。石錘の使用方法がなかなか思いつきませんでしたが、ある生徒の「糸を巻きつけて」という発言をきっかけに、「おもりにした。」、「魚をつった。」、「網のおもりかも。」と、全体交流の中で高め合っていく姿が印象的でした。

 

糸貫中学校授業風景1 糸貫中学校授業風景2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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