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恵那市立串原小・中学校出前授業報告

実施日

平成28年6月9日(木)

授業者

学級担任、センター職員1名

受講者

恵那市立串原小学校6年生4名

恵那市立串原中学校2年生6名

単元と本時のねらい

串原小学校
縄文のむらから古墳のくにへ本時「弥生時代の人々のくらし」
弥生時代のくらしについて、自分の住んでいる地域の遺跡から出土した遺物(土器)を観察し、その特徴や用途を考えることで、当時の人々の工夫や努力に気づき、ふるさとの歴史に興味関心をもつことができる。


串原中学校
中世の日本本時「日本で使われた中国の貨幣と商業経済の発達」地域の遺跡から出土した遺物(古銭)の観察やその使われ方を考える活動を通して、鎌倉時代に中国との貿易によって多くの銭貨が日本に流入し、貨幣として使われたことを理解し、商売がさかんになったことに気づくことができる。また、地域から出土した遺物を通して学ぶことで、ふるさとの歴史に関心をもつことができる。

授業の様子

串原小学校
縄文土器と弥生土器の破片をどちらがどの土器かを知らせずに渡し、触ったり見比べたりしながら、それぞれの土器の特徴を観察しました。たくさんの特徴をノートに書き、積極的に発言していました。4人のクラスでしたが、黒板が土器の特徴でいっぱいになりました。授業の終末で、学校の北で調査した大平遺跡から出土した土器を見せると、「串原にも当時の人が住んでいたんだ。」と目を輝かせていました。串原小授業風景1串原小授業風景2

 

串原中学校
県内から出土した中国銭を観察したのち、資料から出土銭が使用されている場面を探しました。黒板に提示した資料に6人が集まり、和気あいあいと意見を交流する姿が印象的でした。貨幣が一気に広まった理由を考える場面では、「米での売買では、米が痛んで長期間保存できないからなのではないか。」、「貨幣と同じ価値の米は量が多く、重くて持ち運びが大変なのではないか。」という考えを積極的に発言していました。
串原中授業風景1串原中授業風景2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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