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岐阜県立不破高等学校出前授業報告

実施日

平成28年6月7日(火)

授業者

教科担任、センター職員1名

受講者

岐阜県立不破高等学校3年生11名

単元と本時のねらい

日本史研究・郷土研究「土器を比べよう」、「地域の歴史を知ろう」


縄文時代から中世までの土器を観察し、それぞれの特徴をとらえる活動を通して、土器製作技術の変化やそれに携わる人々の工夫に気付き、歴史学習や郷土の歴史への興味・関心をもつことができる。

 

大垣市荒尾南遺跡について知ることで、歴史学習や郷土の歴史への興味・関心をもつことができる。

授業の様子

 1時間目は、縄文時代、弥生時代、古墳時代、鎌倉時代の4種類の土器を観察・スケッチしながら特徴を見つけ、時代順に並べる授業を行いました。模様や土器の厚さ、色、重さ、手触り、成形の際にできる線など様々な点から違いを見つけ、積極的に発表することができました。配られた土器片の特徴や完形品をもとに、土器片を時代順に並べ,その理由を深く考えることができました。また、不破高校の敷地にかつてあった兜塚古墳の写真資料を提示しました。通学する学校の中に古墳があったことを知ると、驚きの声が上がりました。

 2時間目は、荒尾南遺跡から出土した、大型船が描かれた線刻絵画土器から当時のくらしを考える授業を行いました。船の絵から、大垣近くにかなり大きな船が行き来していたことを想像し、現在とはまた違った西濃地域の様子について考えました。丁寧なスケッチや鋭い洞察力など、個々のよさが伝わってきました。

 

不破高等学校授業風景1 不破高等学校授業風景2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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