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郡上市立八幡小学校出前授業報告

実施日

平成28年5月18日(水)

授業者

学級担任、センター職員1名

受講者

郡上市立八幡小学校6年生49名

単元と本時のねらい

縄文のむらから古墳のくにへ本時「古墳時代の文化」

 

古墳時代のくらしについて、自分の住んでいる地域の遺跡から出土した遺物(土器)を観察し、その特徴や用途を考えることで、当時の人々の工夫や努力に気づき、ふるさとの歴史に興味関心をもつことができる。

授業の様子

弥生土器と須恵器の破片を一人に1セットずつ配り、どちらがどの時代なのか想像しながら観察しました。配布された土器をじっくり眺めたり、手触りを確かめたり、周りの仲間と積極的に交流したりしながら、多くの特徴を見つけ出そうとする主体的な姿が見られました。厚い・薄い、柔らかい・硬い、砂粒が混じる・混じらない、など、2つの土器を比較しながら特徴をとらえていました。「薄くて丈夫だが、軽くて持ち運びが便利。性能がいいから新しい時代の土器だと思う。」という発言に、周りの児童も納得していました。終末で遺跡地図を提示すると、「自分たちの住む地域にも遺跡がたくさんある。」という、喜ぶ声が聞こえました。市内に古墳が存在することを知るだけでなく、実際に出土した遺物を目の当たりにし、昔から自分たちが暮らす地域にも人々が生活してきたことを実感できる八幡小のみなさんの素直な反応がとても印象的でした。

 

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