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郡上市立大和西小学校出前授業報告

実施日

平成28年5月18日(水)

授業者

学級担任、センター職員1名

受講者

郡上市立大和西小学校6年生21名

単元と本時のねらい

縄文のむらから古墳のくにへ本時「古墳時代の文化」

 

古墳時代のくらしについて、自分の住んでいる地域の遺跡から出土した遺物(土器)を観察し、その特徴や用途を考えることで、当時の人々の工夫や努力に気づき、ふるさとの歴史に興味関心をもつことができる。

授業の様子

弥生土器と須恵器の破片を一人に一セットずつ配り、どちらがどの時代なのか想像しながら観察しました。配布した土器をじっくり眺め、多くの特徴を見つけ出そうとする主体的な姿が見られました。須恵器の内外面に、線や段がめぐることを見つけ、それが須恵器の大きな特徴ではないかと考えていました。意見交流では、「黄色シールが貼られている土器は、土っぽい。縄文土器に近い感じがするから、古い土器だと思う。だから青色シールの貼られている土器が新しいのではないか。」と、既習事項と関連付けながら、土器の年代を考える発言もありました。見つけた須恵器の線や段が、ロクロによる製作を表しているものだと知り、技術が変化したことを実感していました。様々な器種の須恵器を見せると、「いろんな種類のものを作るようになったな。」、「形がずいぶん変化してかっこいいな。」という素直な声が上がりました。

 

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