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大野町立大野小学校出前授業報告

実施日

平成28年4月25日(月)

授業者

学級担任、センター職員1名

受講者

大野町立大野小学校6年生77名

単元と本時のねらい

 

縄文のむらから古墳のくにへ本時「古墳時代の文化」


古墳時代のくらしについて、自分の住んでいる地域の遺跡から出土した遺物(土器)を観察し、その特徴や用途を考えることで、当時の人々の工夫や努力に気づき、ふるさとの歴史に興味関心をもつことができる。

授業の様子

 弥生土器と須恵器の破片を二人に一セットずつ配り、どちらがどの時代なのか想像しながら観察しました。初めて触れた実物に、うれしそうにしている子どもたちが多く見られました。「青色シールの土器は軽くてかたい。」、「黄色シールの土器は土でできている感じがするけれど、青色シールの土器はコンクリートみたい。」など、比較しながら積極的に発表する姿がみられました。弥生土器と須恵器の新旧について確認する場面では、ほぼ全員が正しく判別していました。「須恵器の方がかたくて、内側に円の模様がついていることから作り方がより高度になっているのではないか。」、「焼き方の温度に違いがあるのではないか。」という意見を聞き、見えている事実をもとに深く考えている大野小の子どもたちに驚かされました。近くの池田町の古墳の石室の写真や出土した物の紹介をすると、「大野町にも古墳があるから何が出土したのか調べたい。」と言っていた子どももいました。

 

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