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海津市立吉里小学校出前授業報告

実施日

平成28年4月22日(金)

授業者

学級担任、センター職員1名

受講者

海津市立吉里小学校6年生16名

単元と本時のねらい

 

縄文のむらから古墳のくにへ本時「縄文時代の人々のくらし」「弥生時代の人々のくらし」


縄文時代や弥生時代のくらしについて、自分の住んでいる地域の遺跡から出土した遺物(土器・石器)を観察し、その特徴や用途を考えることで、当時の人々の工夫や努力に気づき、ふるさとの歴史に興味関心をもつことができる。

 

授業の様子

縄文時代と弥生時代の授業を2時間いただいて実施しました。縄文時代の学習では、4種類の石器の特徴から、その石器の使い方を考えました。それぞれの石器の特徴を観察する時に、同じ石器でも表裏のさわり心地を比べたり、棒などに付ける等の使用の仕方を想像したりしていました。中には叩いたときの音の出方やにおいなどの特徴を見つけようとする子もいました。弥生時代の学習では、縄文土器と弥生土器を比べながら、縄文土器より新しい時代に作られた弥生土器のほうが良くなったと考えられる点について、「薄くなったことで、煮炊きをする時に火の通りがよくなるのではないか。」、「軽くなったことで、持ち運びがしやすいのではないか。」といった意見が出されました。事実を明らかにし、その事実から真剣な表情で考える吉里小学校のみなさんの姿に感心させられました。

 

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