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岐阜市立三輪南小学校出前授業報告

実施日

平成28年4月20日(水)

授業者

学級担任、センター職員2名

受講者

岐阜市立三輪南小学校6年生97名

単元と本時のねらい

 

縄文のむらから古墳のくにへ本時「弥生時代の人々のくらし」


弥生時代のくらしについて、自分の住んでいる地域の遺跡から出土した遺物(土器)を観察し、その特徴や用途を考えることで、当時の人々の工夫や努力に気づき、ふるさとの歴史に興味関心をもつことができる。

 

授業の様子

縄文土器と弥生土器の破片を配り、どちらがどの時代なのか想像しながら観察しました。目でじっくり見たり、手でやさしく触ったり、鼻を近づけてにおいをかいだりするなどさまざまな方法で観察し、感じたことを学習ノートに記入していました。その後、2つの土器を比べて気づいたことの意見交流をしました。色や厚さなど観察したことを積極的に発表する姿が見られました。観察した事実から縄文土器と弥生土器の種別について判断する場面では、全員が正解でした。なぜそう思ったのかと問うと、土器表面の触り心地や厚さの違いなど、実際に観察した事実をもとにして判断しており、そこから弥生時代は縄文時代に比べ土器をつくる技術が変化したと考える児童もいました。土器の完形品を提示すると、「縄文土器に比べて弥生土器の方が現代の道具に近づいているな。」と発表する子がおり、今の生活と関連付けて考える姿に感心させられました。

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