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神戸町立下宮小学校出前授業報告

実施日

平成28年4月18日(月)

授業者

学級担任、センター職員2名

受講者

神戸町立下宮小学校6年生25名

単元と本時のねらい

縄文のむらから古墳のくにへ本時「古墳時代の文化」


古墳時代のくらしについて、自分の住んでいる地域の遺跡から出土した遺物(土器)を観察し、その特徴や用途を考えることで、当時の人々の工夫や努力に気づき、ふるさとの歴史に興味関心をもつことができる。

授業の様子

弥生土器と須恵器の破片を配り、土器の特徴を観察しました。「観察したことを10以上書けるといいね。」と声をかけると、ほとんどの子どもたちが10以上書き、中には36の事実を見つけた子もいました。意見の交流でも全員が挙手をし、前向きに学習に向かう、下宮小学校のリーダーらしい姿勢が素晴らしかったです。弥生土器のもろさや須恵器の丈夫な様子を観察した破片や提示した完形品でとらえ、「固く、丈夫になると壊れにくいね。」、「壊れにくくなると、むだが省けるね。」、「むだが省けると時間に余裕が出てくるね。」といった、技術の変化に伴って生活が向上していった様子を想像していました。さらに、それが近隣の遺跡であることを知ると「こんな近くに古墳があるなんてすごい。」といった驚きの声が上がりました。豊かな発想の下宮小学校のみなさんに感心させられました。

 

授業風景1 授業風景2

 

 

 

 

 

 

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