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大垣市立北中学校出前授業報告

実施日

平成29年6月14日(水)

授業者

教科担任、センター職員(2名)

受講者

大垣市立北中学校1年生4学級124名

単元と本時のねらい

縄文時代のむらから古墳のくにへ本時「縄文時代の人々のくらし」

 

縄文時代のくらしについて、自分たちの住んでいる地域の遺跡から出土した「食」に関連する遺物(主に石器)を観察し、その特徴から用途を考えることで、当時の人々の工夫や努力を知り、ふるさとの歴史に興味・関心をもつことができる。

授業の様子

岐阜県内の遺跡から出土した石器の実物を使って、縄文時代の人々のくらしについて学ぶ学習を行いました。まず、縄文時代の遺跡から出土した「打製石斧」「打製石鏃」「石錘」「磨石」の4種類の石器の実物を配布し、その形状や手触りの感触から気づいたことや、それぞれの石器がどのように使われていたかを考えました。「先がとがっているから、矢や槍の先にくっつけて、狩りに使ったのではないか」「手の平サイズで持ちやすく真ん中あたりがつるつるだから、木の実などをすりつぶすのに使ったのではないか」など、形や手触りからその用途を想定する発言がありました。実際に縄文時代の人々が使っていたものを手に取って触れているということに感動し、目を輝かせて石器を観察する生徒の姿が非常に印象的でした。また、学習規律がしっかり身についており、落ち着いた雰囲気の中で仲間と楽しく学習に取り組むことで、とても充実した授業の時間となりました。

授業の様子1 授業の様子2

 

 

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